表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
自分論  作者: 蒼乃
3/5

Ⅲ 記憶喪失

Ⅲ 記憶喪失


皆は記憶喪失というものをしっているだろうか

意識障害によって、過去のある時の経験を思い出せないことですかね

自分は記憶喪失について考えると鬱になります

記憶喪失になったら前の記憶はどうしてしまうのか

無くなってしまったら記憶がリセットされて知り合いとどうはなすのか

記憶が戻ったとしても記憶がなくなったときの記憶はあるのか

考えるだけで頭がこんがらがってしまいます。

記憶がなくなって生活して前の自分が見ているんならきっと「自分らしくない」、「いや、これが本当の自分なのか」と思うはずだ、その自分に問いかける「そんな生活楽しいか?」、「ほんとにそれが平凡というやつなのか?」

だが返事も返ってこない自分にとってつまらない生活を死ぬまで見てるだけなのか?いや、よくないそう閉ざしていたそのとざした記憶がひらき記憶喪失がなおる、そういうものだと思っている、直る時間も人によって違う

たまに周りにいるだろう「いちどは記憶喪失になってみたい」とか言う人

ああゆう人はならない、ストレスが問題でなる人もういるだがそういうやつはたいていストレスなど無いのだ、じゃ今からなったとしよう


「ここはどこだろう」周りを見渡すと左には窓がありしろのカーテンがついていた、自分はベットに寝ていたここはたぶん病院だろう左足に圧力をかんじた、{だれだろうか?}それは見知らぬ女の子だった起すわけにもいかないし、、そんなことを考えていたらおきてしまった「目、覚めたんだびっくりしたよ事故にあったってきいて飛んできたんだよ?」

いきなり知らない子に話しかけられて動揺した、

「君はだれなんだ?」そういうとその子は少し黙ってから

「なに?ぼけてるの?ははは」そういってそのこは笑った

いやぼけてるつもりは無い、君が誰なのか自分は何者なのか

すべてがわからない

君が誰だかわからないそういうときみはどうおもうだろうか

だがきいてみる

「本当にわからないんだ、君は誰なのか。自分は何者なのか」

ぽた、ぽたしたに水が落ちるおと、そのこは音も立てないでないていた

まるで自分がそういうかとよそうしてたように

「ごめん僕が泣かしちゃった?」

そういうと君はいそいで部屋をでてしまった

自分はこれからどうするのか、どうしたらいいのか考えよう


となってしまうのか、思う

記憶喪失になったひとを馬鹿にしてはいない

記憶が無くなったらほうなるのかとよそうしたのだ

やはり傷つく人がいるそういうものだ

そして直っったら自分がなぜこんなところへいくのかわからない

記憶喪失と直ったあとの共通点はここはどこかわからないということ

記憶の終わりからはじまるそして続く・・・

(http://dic.pixiv.net/a/記憶喪失参照)

何がいいたいのこいつとおもったかたこんばんは

おもってないかたおはようございますそのです

今回も自分が思ったことをかきました

こんかいは記憶についてかきました

わかりずらいとおもいますがよろしくお願いします

あとは自分のそうぞうで・・・

評価をするにはログインしてください。
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ