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私と異世界  作者: ren
6/7

私と迷宮とその後


満月氷さん感想ありがとうございます><


ついでに100ユニーク超えました。。。。


見てくださった方々ありがとうございます。


これからも長い目で付き合ってください><


いまさらですが誤字脱字ありましたら連絡ください><


では話の続きをどうぞ


うわさは千里をめぐるというので、言葉遊びのみたいに伝わっていく。


白銀の舞姫がクロウとスイカという冒険者と一緒にドラゴンに勝ち願いを叶えてもらったいとうものだった。


ではそのうわさもとのギルドでは・・・


「クロウ俺ら有名だね。」


「そりゃあ今まで冒険者が入れなかった迷宮に3人が入ってうまいこと装備貰えて出てきたんだからな」


「てかスイカ、クラン(パーティー)からの勧誘がすごいんだが・・・・」


「クロウそれは僕も同じだ・・・・・」


「「はぁ」」


「何そこでため息ついてんのよ」


「クラン(パーティー)からの勧誘がしつこいんだよ」


「ああ、なるほどね。」


「あれ?リリアさんはクラン(パーティー)からの勧誘きてないの?」


「きてるわよ。20のクラン(パーティー)からきてるわよ」


「・・・・・」


「・・・・・・」


「クロウとスイカ君、私とクラン(パーティー)つくらない?」


「僕はぜひぜひいれてください。。。。。。」


「俺はこの勧誘から逃れられるならな」


「じゃあ、二人ともいいみたいだしクラン(パーティー)メンバー決定ね。」


「じゃあ、ギルド長に申請してきますね」


「ああ」


「いってらっしゃい」


リリアがギルド長まであるいていくと。


ッザっと群集が道を開け騒いでいたのが嘘の様になる。


「ちょっとギルド長いいですか?」


「もちろんだとも白銀の舞姫。」


「それやめてくださいって言ってるじゃないですか。」


「まぁいいじゃないかでは本件はなにかな?」


「クロウ、スイカ君のメンバーでクラン(パーティー)作りたいんですが・・・」


「ふむ、じゃあ後二人いれないとクラン(パーティー)として認められんな。」


「そうですか・・・」


トボトボと帰っていくリリア


「クロウ君にスイカ君あと二人以内とくらんできないんだって誰か知り合いいない?」


「俺はいるけどほとんどクランに入ってるな。」


「僕も同じく」


「「「はぁ」」」


「じゃあ適当に新人でも入れるか。」


「そのほうが楽だしな。」


「その方法しかなさそうだね。」


「スイカ張り紙でもだしとけ内容はクランのために初心者大歓迎でな」


「それやるの僕なのかよ・・・・・」


「リリアさんにやらしてみろたくさん初心者やベテランが来るぞ」


「ああ、確かに。」


「じゃあ張ってくるわ。」


「ああ」


「よろしくね」


歩いてくスイカ、クラン(パーティー)のボードまで行き、張っていく前にクラン(パーティー)後必要な人数を見ていく。


「おお、初心者で3人募集してるとこあるじゃん」


いそいでもどり駆け込む


「クロウにリリアさん初心者で3人募集してるとこあるからそこにいかない?」


「いい案かもね」


「そのほうがはやそうだな」


クラン(パーティー)のための後二人とは?


その後はどうなるのか気なる人はまた今度・・・・・・・




IN雑学


もし野球部のマネージャーがドラッガーマネジメントを読んだらって本あるじゃないですか?


あれは僕らの生活でも生かせることができるんです


たとえば交渉の場で考えるときに自分のほうばかり意見するのでなく。


相手の立場も考えてやるとそこにマネジメントが生まれるのです。


これで生まれるのですから、


友達関係や恋人でも生かせると思いませんか?


恋人の場合は、


自分の話ばかりするのでなく


相手の話も聞く立場になるいうことが大事なのです


これを上手く生かせればいい関係になるのではないでしょうか?


もしドラ(もし野球部のマネージャーがドラッガーマネジメントを読んだら)を

知らない人がいるのなら今度映画するので見たほうがいいと思います。


本では抵抗ある人でもわかるんではないかと思います


ここまで読んでくださって感謝を。


誰でもささいなことでもいいので感想お待ちしております


では次回また会いましょう。

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