私と迷宮BF2
IN雑学
偶然と必然の違いはわかるだろうか?
作者の主観として偶然とは他人主観で、必然は自分主観なのである
運命は必然であり、偶然は他人からのものである
なぜかというと運命は自分だけであり偶然とはあえないと思っている
自分の運命は一度きりこの一回の運命をどう使うかは自分しだいである。
必然で決まっているのは人間が絶対に死ぬことである。
これは必然であり偶然ではないのだ
BY作者
英雄譚の迷宮BF2
「スイカまたなんか引いただろ・・・・・」
「クロウそんなことないじゃないか。。。。。。」
「ねぇリリアさんはどう思う?」
「そうねぇ。ここまでいないのはおかしいから何か引いたんじゃない?」
「スイカほら俺が言った通りじゃないか。。。。」
「グギャァアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアアゴ」
「っう、なんか声聞こえなかったか?」
「いやな泣き声だったね・・・・」
「スイカとんでもないもの引いいてくれたな・・・・」
「まぁクロウ、進もうじゃないか・・・」
「私とはこれ以上進みたくないんだけど・・・・」
「けどリリアさん進まないと迷宮クリアにならないんだけど・・・・」
「このあたしがお宝目の前のして逃げるのか・・・いや立ち向かえあたし!!」
「クロウさぁいくぞ。この声の現況を倒しに。」
「ああ」
この現況の目の前にでた。この三人はそれを目の前にして・・・・・
「何よ伝説のドラゴンじゃない・・・」
「本当に居たんだな。。。」
「わぁドラゴンだ・・・・・」
「そこの三人われに何かようか?」
「へぇお前を倒しにきたっていったらどうする?」
「我を倒すか。。。久しいぞ人間そんなこというものをみたのを」
「我に鱗いちまいでも砕けばそちらにしてやる」
「さぁ我にかかってくるがいい」
「そんな条件でいいんだな。っへ、言われなくてもわかってるってのに。」
「そうだね。倒してお宝ゲットだね。」
「これで迷宮が終わるならいこう。」
ドラゴンは尻尾で三人をなぎ払う。
三人はなぎ払われると同時に攻撃する
「くらってフレイムアロー」
「くらえ業火の剣。」
「僕は召喚するよシャイニング」
二人の攻撃はドラゴンにあったたが傷つきいていない
「我に攻撃を通すとはこれほどまでに高揚したことない」
「傷がついてないくせに驚くなって。」
「こちらがやる気なくすだろ」
「同じくそう思うね」
三人は連携攻撃をしようと目でアイコンタクトを送り、その旨をみんなわかりましたと送る。
「スイカシャイニングで時間稼いで。」
「わかりました。」
「クロウは私と最強の攻撃をお願い」
「あぃよ」
この三人の連携は見事だった。
召喚したシャイニングで時間を稼ぎ、その後の二人が自分の最高の攻撃をするために、詠唱にはいる
「私は願う天の輪と終焉の輪始まりに終わり落ちるがいい。」
「ラグラロク」
「俺は纏う業火の彼方で業火の炎のを纏いし剣を受けてみるがいい」
「煉獄の剣」
「シャイニングいまだどけ」
「ドン、ボカン」
あたったが煙でドラゴンの姿が見えない。
「モクモク、モクモク」
そして煙が晴れドラゴンの姿が見えた。
「我の鱗に傷をつけたそなたたちの勝ちだ」
「これで傷をつけれなかったら俺ら死んでたな・・・・」
「私も動けないわ・・・・」
「僕はそこまで疲れてないけど・・・・」
「さぁ我に願いをいうといい」
「私は最高の武具を。」
「俺は最強の剣を。」
「僕は最強の召喚獣を。」
「いいだろう。武具はそこのオリハルコンの装備を取るがいい」
「剣はドラゴンの鱗で作った竜殺しの魔剣」
「召喚獣は私でよかろう」
「これで私の役目はおわった。」
「これからの旅路に幸あらんことを祈る」
これにて迷宮偏終わり
その後の話は次の機会に。・・・
後の歴史書には最初に迷宮を突破したものとして多く広く名前がしられるようになる
IN雑学
運命とは皮肉であり。
1秒の通り方でIFもきまるのである
時間は無限ではなく有限である
その時間を有効に使える人間ほど天才ではないだろうか?
活用できるものはなんでも活用したほうがいい。
それによって自分の運命は変わるものだから。
もう無限にあるIFは生まれた瞬間からできているのだから。
使えるものは使わないと最後の最後に悔いや後悔することになる。
だから使えるものは全力で使うべし何にするにも等価交換は必要だが、
人間は時間という等価交換しているのであってそれを生かして有効に使うべきである
BY作者
なんか説教じみたことになってしまいましたが、
言いたいことが伝わればいいなと思います。
これが書き言葉と話し言葉の難しさなんでしょうね。
最後まで読んでもらった方々に感謝を。