私と迷宮
FATE/EXTRクリアしました^^
最後のほうなける(TT)
今日は遅めの更新で・・・・
待ってた人にはわるいけど・・・・
最後まで見てくる人に感謝を。
PS
感想ほしいです・・・・・・・
SIDE解説
私たち三人後一行は、迷宮の近くまで来て、野宿することにした。
私たちのほかにもたくさんの冒険者が今か、今かと迷宮に入りたそうに待っている
なぜ入らないのか?
なぜ入れないのか?
それはこの迷宮が人を選びその道に試練を与えるからである
たとえば一般人が入れたとしよう。
その一般人の試練はこうなる。
絆である。言葉では簡単かもしれないが、これが試練である。
内容はそこの家族が怪我をしてたとしよう。
けれど目の前に目がくらむほどの財宝やお宝があればどうだ?
その一般人なら怪我してるぐらいなら、財宝を取るに違いない。
それが個人の価値観であって、妻や子供が怪我してても財宝に行くのである。
ある意味人間の心理とも言うべきことかもしれない。
そういう風にしてこの迷宮は人を選び、それぞれにあった課題(試練)を与えるのである。
では改めてこの三人の課題(試練)をみてみよう。
まずスイカはおっちょこちょいで、臆病であるからに冒険の間である。
クロウはしっかりしているが、お金のことにはうるさいから財宝の間である。
白銀の舞姫たるリリアはしっかりしているものの、油断や慢心をするから幻惑の間
であるからにしてこの三人の迷宮は英雄譚の間。
A~Sまであるなかの試練でたとえるとS級である。
ではそろそろ夜更けなのでおさらばしよう。
SIDE解説終了
英雄譚の間BF1
「迷宮って言う割には、モンスター(魔物)でないな。」
「そうですね。。。。。ある意味不気味ですね・・・」
「またスイカのことだどでかいモンスターを引くんじゃねぇか?」
「クロウそれはないって!!」
「毎回どっかで大物におそわれてるんじゃねぇか。」
「このまえはクイーンビーだったし」
「クロウ君それってA級モンスターだよね・・・・・」
「リリアさんあってるよ。。。あれに追いかけられたときは死ぬかとおもった。」
「あはは。。。そんなこともあったね。。。。」
「スイカ君もクロウ君もよく毎回いきてられたね。。。。」尊敬のまなざしで・・
「そんなこともあって逃げ足だけは速いぜ(キラーン」
「クロウより俺のほうが上だけどな。。。」
「当たり前だろ毎回ひっかけて来るお前がおかしいんだ」
「リリアさんもなんかいってやってくださいスイカのためにも」
「そうねぇ~。事前準備をおこたらないことかな」
「・・・・・・・」
「・・・・・・・」
「二人してなによ」
「あそこで怪我してたのに?」
「ポーションあげたのに?」
「はいはい。わるかったですよ。」
そんなこんな会話つづけていると、
階段がみつかりそこで話は終わった。
BF2階とはどんなとこなのか次回をお楽しみに。
迷宮と聞いて戦いものだと思った人すません・・・・
戦いの部分がうまくいかないので今回はこんな感じにさせていただきました。
だれでも意見や感想送れるようになってますのでぜひ送ってください。
面白いや面白くないとかだけもいいのでぜひお願いします。
最後まで見てくれた方々に感謝を。