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私と異世界  作者: ren
3/7

私と迷宮の前


全部のキャラが主人公です。


私=その世界のキャラです


誰か文才ください・・・・OTZ


まずおもしろいのかな?。。。。


では物語へいきましょう。


ギルドからでた二人は迷宮に向かって歩いていきます。


「なぁクロウなんで馬車買わなかったんだよ。」


「あんな高いもの買えるか!!」


「いやぁさクロウなら100万ゼニーもってるはずんだけどな・・・・」


「すぐ近くの迷宮のためだけに馬車買うやついるのか。」


「はい。ここにいます。」


「・・・・・・・」


「クロウ無言はやめてくれ。さびしいではないか。」


「スイカがしょうもないこというからだろ。」


「あ」


「どうした?スイカ?」


「あそこに女の子がいた。」


「スイカ妄想するなって。。。」


「妄想じゃねぇってあそこの森に!!」


「まぁ行って見ればわかることか。」


クロウの本音


また付き合わせるのかめんど・・・・


毎回、毎回、トラブルメーカーなこと付き合ってるこっちのみにもなれって。。


SIDE女の子


迷宮のちかくまで来たのに魔物に襲われるなんて何たる失態。


冒険者たるもの失格だわ。


A級冒険者である私がこんなことになるんて油断大敵ね。


誰か話しながら来たみたい。


SIDE女の子終了


「クロウほら言った通り女の子怪我してるじゃん」


「す、す、スイカ後は任せるな。。。」


「ほほぉ、クロウは女の子を苦手と見た。」


「なんだよ悪いかよ。俺だって苦手なものあるわ・・・」


SIDE女の子


この二人ここまで来てまで漫才やらなくてもいいのに。


とにかく助けてもらえないかしら?


それともこのまま放置プレー?


とにかく声をこちらからかけるしかないようね。


SIDE女の子終了


「あの~すいません助けてもらえませんか?」


「ん?」


「スイカが見つけんだからスイカが助けてやれよ」


「ああ、いいですよ。ポーション一個金貨1枚になります。」


「なにそのぼったくりわ・・・・・・」


「てかスイカ、ポーション売るのかよ。商人でもないのに。そのまえに助けるきないんだな・・・」


「いいじゃないか、ポーションだってただじゃないんだし」


「じゃああとでクロウがポーション買ってね」


「助けてくれてありがとう。私はリリアっていうのよ」


「こいつはクロウで、僕はスイカ」


「ふ~ん。スイカとクロウね。。。。聞いたこともない冒険者ね?


もしかして初心者?わけないか」


「おいスイカ、リリアさんって白銀の舞姫じゃあなかったけ・・・・」


「え、そうなの?」


「冒険者じゃあ有名だぞ。ギルドランクA級だぞ」


「げ・・・・俺たちってまだD級じゃ・・・今回の迷宮なしにしないか?」


「スイカここまで来て言うのは野暮じゃないか。目の前来てるのに。」


「てかリリアさんに入ってもらえば安全じゃね?」


「うん、そうだな。あのリリアさん迷宮一緒に行ってくれませんか?」


「あなたたちも迷宮に来たんだ。迷宮まで一緒に行ってあげてもいいわよ」


「本当ですか!!男だけの旅に潤いがはいった。。。。」


「スイカ本音もれてるぞ・・・・」


「ゲ、まじか・・・」


「そうね。おおマジね。」


「リリアさんまで言わなくても。。。。いいじゃないですか」


「もうすぐ迷宮だから気をぬかずにいこうね。」


「はい。リリア体長!!」


「誰が体長だ!!」


「冗談ですってば冗談・・・・だから杖こっちにむけないでくださ・・・・・・・い」


「おいクロウたすけて・・・・僕焼かれる・・・まず死ぬって迷宮の前にやばいって・・・」


「スイカ死んでも大丈夫お前なら生き返ると思うから」


「さぁスイカくん死ぬ覚悟はできたかな?」


「できません!!」


「往生際の悪い子にはおしおきが大切ですね。」


これが後の歴史書にはこう記されている。


この迷宮には白銀のリリアをはじめ多くの英雄を出すことになったことから、


英雄の迷宮となずけられ、多くの冒険者がいくが誰も最下層までいくことが難しい。


だが試練を乗り越えると願いをかなえてくれるという噂があるが、


審議は定かではなく、実証しようと多くの冒険者が毎日くるのでる。


難しい・・・・話がどんどん違う方向に・・・・


ちゃんと面白く書けてるか不安です・・・


地震のニュースが毎日のようにやってますが。


みなさん大丈夫ですか?


もし身近になくなっている人がいたらご冥福をお祈りいたします


最後まで読んでもらえて感謝します。


ではまた次回にお会いしましょう。

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