私と丸っこいビー玉見たいなもの?
読み専が書いたのであまり期待しないで・・・・・
私は唐突に目が覚めた・・・・何か見ていた気がするが、何も思い出せない。
あたりを見渡してみると白い空間にいるだけだった。
白い空間だけでは、わからないと思うので具体的には真っ白い空間である。
何もなく、白い空間である。
いきなり白い空間の中から丸っこいビー玉のような光が現れたではないか!!
私はとっさの出来事に何も動くことができなかった。
その丸っこいビー玉みたいななものは、私に話しかけてきたではないか。
自分で異世界を作ってみないかといきなりいわれたのである。
私はハッとして思い出した。
そしてこの丸っこいビー玉に問いかけた。。。。。なぜ私は、ここに居るのだと・・・・
丸っこいビー玉は返事もしなかったし、問いかけにも答えなかった。
このときふと思い出した。友人が諦めもかんじんではないかと言ってことを。
その丸っこいビー玉はまた「異世界を作らないか?」と聞いてきたのである
仕方なく私は返事を返してもらえることを諦めていたので、作ると言った。
このときから私の歯車が動いたのだと感じた。
これで400文字って・・・・OTZ
2千、3千かける人になりたいな・・・・・・・
これも才能の差か@@