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私と異世界  作者: ren
1/7

私と丸っこいビー玉見たいなもの?

読み専が書いたのであまり期待しないで・・・・・


私は唐突に目が覚めた・・・・何か見ていた気がするが、何も思い出せない。


あたりを見渡してみると白い空間にいるだけだった。


白い空間だけでは、わからないと思うので具体的には真っ白い空間である。


何もなく、白い空間である。


いきなり白い空間の中から丸っこいビー玉のような光が現れたではないか!!


私はとっさの出来事に何も動くことができなかった。


その丸っこいビー玉みたいななものは、私に話しかけてきたではないか。


自分で異世界を作ってみないかといきなりいわれたのである。


私はハッとして思い出した。


そしてこの丸っこいビー玉に問いかけた。。。。。なぜ私は、ここに居るのだと・・・・


丸っこいビー玉は返事もしなかったし、問いかけにも答えなかった。


このときふと思い出した。友人が諦めもかんじんではないかと言ってことを。


その丸っこいビー玉はまた「異世界を作らないか?」と聞いてきたのである


仕方なく私は返事を返してもらえることを諦めていたので、作ると言った。


このときから私の歯車が動いたのだと感じた。


これで400文字って・・・・OTZ


2千、3千かける人になりたいな・・・・・・・


これも才能の差か@@

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