私が好きになった男性は、給料を全て食費だけに使うヤバい男だった!
”私が好きになった男性は、給料を全て食費だけに使うヤバい男だった!“
最初、彼と付き合った時は何にも知らなかった。
彼は月の給料を全て、”食費だけに使うヤバい男だった!“
いつも彼はお腹が空いたと言って、二人のデートは”食べ放題が多かった。“
凄く料理を美味しそうに食べる彼を私は好きになった。
一心不乱で料理を頬張る彼を愛おしいとまで想っていた。
・・・でも? いざ彼と”結婚“を考えたら?
この男性とは結婚は出来ないだろうと現実を考えてしまった。
月の給料を彼は全て食費だけにお金を使うからだ!
今思うと? だから彼は実家暮らしなのかと思えたし。
彼の母親も彼の為なら食費代も気にならないらしい。
これだけ食べていたら、月の食費は10万円以上は平気でするし、
彼は外食もよくするからお金は貯まらないんだと思う。
そんな彼と結婚はやっぱり出来ないと想い、彼に別れ話を切り出したら?
彼は意外な事を私に話しだした。
『”なんで別れるなんて言うんだよ、絶対別れない!“』
『えぇ!? 子供みたいに駄々をこねないでよ。』
『”僕のどこが嫌いなの? それなら直ぐに直すから!“』
『”よく食べるところ。“』
『えぇ!?』
『今、貯金は幾らあるの?』
『何? お金が目的な訳?』
『そうじゃないけど、今35だよね? だとしたら普通、1000万円以上
貯金があってもおかしくないのよ。』
『えぇ!? そ、そんなにあるものなの?』
『普通だよ、しかも一人暮らしをしてだからね!』
『僕は貯金は1万ぐらいしかないかな。』
『それヤバいでしょ! しかも実家暮らしなんだよね?』
『そうだけど、なにか!』
『自信満々に言わないでよ、恥ずかしい事なのよ。』
『・・・そ、そうなの、』
『そうよ、35で実家暮らしで母親に全部してもらってるなんて、
普通、そこら辺に居ないから。』
『・・・・・・』
『”やっぱり別れて!“』
『えぇ!? か、考え直してくれない?』
『ムリ!』
『少しは食べる事を抑えるよ、貯金もするから!』
『ごめん!』
『なんでだよ、俺の食欲知ってて付き合ってくれたんじゃないの!』
『”違うわ、そんなに食べると思ってなかったもん。』
『でも、本当に別れるの?』
『うん!』
『・・・そ、そう、』
『じゃあね、バイバイ!』
『・・・・・・』
・・・こうして私は彼と別れた。
”生活感がない人とはやっぱり現実的に結婚は考えられない!“
好きとかそういう事じゃなくても、一緒に生活して行ける男性がいい。
”恋愛をする男性と結婚する男性はやっぱり違うのかなと思ってしまう。“
ただ幸せになりたいだけなのにな。
誰か私を幸せにしてよ!
*
・・・そんな時、私の母親が私のお見合い男性を見つけて来て。
私はお見合いする事になったんだけど?
こういう男性から逃げられないのか、”元彼と同じ食べる事が好きな男性だった。“
体もふくよかで食べるのが好きそうな男性。
これは申し訳ないが、 ”このお見合いを断る事にした。“
もうよく食べる男性は懲り懲りだから、絶対に食べるのが好きな人や
ふくよかな体型の男性とは付き合わないと心に強く決めたわ!
最後まで読んでいただいてありがとうございます。




