推しは手放せないけど、勉強は手放せる。
いただきます
勢いで全部できたらいいなってときありますよね。
鍋の季節、週1で鍋食べて、ぶくぶく太るのはいやですよね。みなさんは楽しいことありますか?
なんでもいいですよ、本を読むのが楽しいです、ゲームをするのが楽しいです。なんでもいいです。思い浮かべてください。
いつのまにかそれに囚われる時ってありません?
それじゃあ本題へ〜
実はこれ書き直し5回目くらいなんです。それでもやっぱりこの話題を使いたいですよね。アイドルはなんでこんなに必要性があるのか。もうそろ飽きてきましたか?このアイドル話。今度は少し離れてもいいかもですね。アイドルが好きじゃない人は代わりに何かを想像してください。
私は、theアイドルみたいな子ではなくギャップのあるメンバーを見るのが好きです。
みなさんの想像するアイドルは分かりませんが、好きなものに囚われるのって苦痛なときもありますよね。
離れたいのに、手放せないスマホとか。
もういやなのに、画面に夢中になったり。
私思ったんです。今エッセイを頑張ってる私はアイドルと一致するのではないか…と、馬鹿げたこと言うなって思いましたか?馬鹿げてるかもしれないですね。
エッセイは型にはまりません。自由と言われていますが自由でいられない時もあります。アイドルも同じですよね。いくらパフォーマンスでの表現が自由でも振り付けはあります。
なかなか難しいですけど。
キラキラ〜っていうアイドルとは真反対にいる私ですからもうドロドロ〜って感じです。
だから見た目的にはいっしょではないけれど、気持ちは等しいというか。
どう生きても、生きてるだけでキラキラしてるアイドルを私は好きでいたいと思う。
色々なジャンルがありますよね、音楽にも。
私は小学2年生の時に坂道系のアイドルに出会い、そこから5年推して中1になってKPOPを見たんです。
カラフルな髪でキレッキレに踊るKPOPを見て衝撃を受けて。その時は第4次韓流ブームといわれるもので流れに持ってかれたんだ、自分は。そう思いながら申し訳なくオタ卒をして新しい時代に進んだのですが。
多国語を聞き過ぎて頭おかしくなったので、日本の曲に戻ろうとしたとき、また坂道系のグループに出会えました。
まだハッキリと覚えています。あの時の感動は。
最近のことなので
私は仲間になって再びアイドルの輝きを実感できた。
それくらい推し活は自分を支えてくれる。
推しがいないと生きていけないんじゃないかって
冗談なしに思う。
スマホを手放せないのと同じです。
高級時計、高級バックを手放せないのと同じです。
お金を手放せないのと同じです。
それくらいの貴重な価値なのだと。私は思う。
少し熱意が困ってしまいますが、それと私の愛は比例して動きます。
みなさんもこの感情が出る時ありますか?
次はなんのトピックでしょう…
お楽しみに