時の流れ
みなさんは好きなお花。ありますか?
花に興味ないよー!って方も考えみてください。
花言葉ですね。今回の皆さんに向けて、私は5本のバラをプレゼントします。
エッセイも終わりに…
楽しいですけどいずれ何もかも終わりは来ます。
また小説を書くかもしれないし。何もしないかもしれないし。時の流れは早いですよね。
書き始めたのも、ちょっと前ですか。
寂しい…のかな?
アイドルの卒業って寂しい。
今まで繋いだ思い出が
途切れてしまうんじゃないか…
1週間でも、1日でも、あなたといっしょに長く
いたかった。
もう、通り過ぎた過去に触れる必要はない。
また、こうやって何グループも見て、浮気して。
しっくりこないくせに貢いで。おかしくなって。
本当の自分を消して、あっちの世界に没頭してるように底に落ちてく。
新しいところはこんなにも楽しい。ひとつだけ見てるとこんなに楽しい。
一途でいるあの人とずっといっしょに…
私はあなたと推しがどちらも手放せずいて。
あなたより、彼女たちに貢いで。
あなたはそうやって別の場所に行って。
私は。推しの方がかわいいって。そう気軽に発言して。
そしてあなたは私に求める。
ついに私も新しいところに進むことになった。今度は当たりかな。もう貢ぎ過ぎて足りなくて。でも振り向いて欲しいの。でも止まってくれないから進むしかないの。
もう嘘はつかないよね。
考える時間がないから真実…か。
ついに?求められてるのかはわからないですが。とうとう最後です。今回のエッセイは少し複雑で説明をさせてもらうとですね。
卒業するアイドルを手放して、新しいグループを見て、卒業したアイドルは女優として新しい場所に行ったけど、新しいグループと卒業してしまったあなたがどちらも手放せずに。
私はまた他の子を見てかわいいと言う。
それでも、卒業したあなたは私を引き留めて、貢がせようとしたけれど。ようやく目が覚めた私は卒業したあなたをバイバイして。お金が足りなくても、新しい子しかみないと誓った。ギュッと詰めるとそんなものです。
知りたくなかったら申し訳ないですけど、考えて読んでみてください。わかりづらいかも……
最後になってしまうので挨拶をさせてください。
2作品目も見てくださった方。初めてみてくださった方。こんな暇つぶしのような作品を楽しんでもらえてたならものすごく嬉しいです。このような所では、こんな初心者が書いても見てくださるので浮かれてしまいます。
また違う分野にチャレンジしようとは思いますが。この小説の場所に戻って来れるかはわかりません。
でも、次も楽しみに待っててください!
読んでくださりありがとうございました!
次は10年後かな??お楽しみに。




