表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

46/51

46. エルフ王国女王ハーブは、ハイエロフ

 

 俺の元に、エルフ王国からの書簡が届いた。

 勿論、日本語。


 なんかよく分からんが、エルフ王国の女王が、俺に迷惑を掛けたから、直接謝りに来るとの事だった。


 確か、エルフ王国の女王は、リーフの姉ちゃんだから問題無いと思うが、俺の孤児院の美少女達に変な目を向けたら、問答無用に制裁する気満々だけどね。


 とか、思ってたら、書簡が届いた、その日のうちにエルフ王国の女王が、俺の元にやって来たのだった。

 これ、絶対に書簡を送るのと同時に出発してるでしょ。

 ハイエルフは魔の森から出てこない閉鎖的な種族の筈だけど、リーフ同様に魔の森から出てるハイエルフなので、フットワークだけは滅茶苦茶軽いのかもしれない。


 それにしても、分かっていたが、カーランド城にやって来たエルフ王国の女王ハーブは、リーフの姉ちゃんなので超美形。

 エルフの癖にボインで、薄い布を纏っている。分かるかな?首に薄くて長い布を掛けて、デッカイパイ乙を隠すように持ってて、そのままお股から背中側に通して、ケツの上で縛り、そこから余った布をベルトのように腰に巻いて縛ってるのだ。

 布が薄すぎるから、薄いピンク色のサクランボが透けてるし。

 どう考えても、ハイエルフじゃなくて、ハイエロフである。


 そんなハイエロフが、カーランド城の廊下でふらついてた俺にバッタリ出会うと、ボインをプルンと振るわせ、イキナリ土下座して来たのだ。

 お付きのエルフ30人も含めて。


『精霊王様! 私の眷族が、申し訳ございません!』


 これが、多分、ハイエルフのスタンダード。

 ハイエルフと土下座はセット。

 エルフの血が強ければ強いほど、精霊王に頭が上がらないのである。


 話によると、エルフ王国女王ハーブは、俺の前の精霊王と契約してた大物らしい。

 ヤッパリというか、俺の前任者は、しっかりと存在してたようである。


 でもって、詳しく聞いてると、現在、エルフ王国の女王ハーブは力が落ちてしまってるとの事。

 俺の前任者が居なくなって、加護が切れたから当然なんだけど。

 なので、現在は、精霊王じゃない違う上級精霊と契約を結んでいるのだとか。


 そして、現在の精霊王である俺と、新たに契約を結びたいと、今、俺の前で頭を下げているようである。


 だがしかし、


「俺の可愛い子ちゃん達を虐めたエルフの親玉なんかと契約出来るかよ!」


 俺は怒髪天で怒っているのだ。

 俺の白猫ちゃんを虐めるなんて、もってのほか。白猫ちゃんは、俺の癒しなのである。


「眷族には、よーく言っておきます!」


「俺が、散々言ってたのに、この有様だったんだけど!」


 そう、俺は冒険者ギルドで、俺の心の友であるハゲのオッサンに酷い態度をするのも許せなかったのだ。


 注意しても、俺の居ない所では、まだ偉そうな態度をとってたようだしね。

 孤児院で、白猫ちゃん達をイビってたのも、その延長なのだ。


(わたくし)の命に誓って、絶対に、止めさせますので!」


「というか、お前は、人族や獣人の事、どう思ってんだよ?」


 俺は、とても気になってた事を聞いてみる。

 嫌々人族や獣人達と仲良くしても意味ないと思うし。


「私は、何とも……」


 ハーブは、少し困ったように答える。


「そうなの?」


「ハイ。そもそも私は、ハイエルフ以外とも接したくて、森を出てきましたので……それが、いつの間にか、私の元にエルフ族が集まってきて、村ができ、街ができ、国になってしまったのです」


「じゃあ、ハーブは、人間や獣人の事が嫌いじゃないのかよ?」


「どちらかというと興味の方が大きいですね」


「そうだったの?」


「ハイ。閉鎖的なハイエルフが嫌で、森から出て来た身ですので……」


「だったら、OK!」


 俺的に、それを確認したらOK。エロい姉ちゃんは嫌いじゃないからね!


「それは、私に精霊王様の加護をくれるという事でございますか?」


「上げてもいいよ。その代わり、お前の眷族のエルフ達に、よ~く言っとけよ!

 郷に入れば郷に従えと! カーランド王国で、1人でも人間や獣人、それからハーフエルフやクゥォーターエルフに対して、酷い態度をとったエルフが居たら、お前、首チョッキン!の計 だからな!」


「承知致しました~」


 てな訳で、鱗粉を振り掛け、エルフ王国女王ハーブに精霊王の加護を与えた。


「凄いです! 前任者の加護とは、比べ物にならないぐらい凄いです~」


 なんかハーブが真っ赤になって、悶えている。


「も~抑え切れません~」


 俺は、ハーブに捕まって、お股の間に入れられて、ギュ~とされてしまう。


「ハァハァ、気持ちイィ~」


 なんか、俺をお股に挟んだまま、ハーブは一瞬で失神してしまった。

 一体、何だったのだろう。


 多分、ハイエルフって、精霊と親和性が高過ぎるから、俺の魔力が体内にたくさん入り込むと気持ち良くなってしまうのかもしれない。


 ほら、精霊って、精霊体で、全身性感帯でしょ。

 その全身性感帯の精霊体が、ハイエルフの中に入り込んじゃうと、そりゃあ、もう気持ち良いのかもしれない。


 まあ、兎に角、俺はエロい姉ちゃんを1人ゲットしたという事で良いだろう。

 今の感じだと、このハイエロフは、俺なしでは生きられない体になったと思うし。

 思う存分、このハイエロフの体を弄んでやるぜ!


 俺は、気絶したハイエロフのハーブを攫い。金貨に埋めつくされたダンジョンラスボス部屋に連れて行く。

 そして、金貨の上に寝かせて、ハーブのパイ乙カイデーを思う存分確認してみた。


 うん。ヤッパリいい。マリンに匹敵するオ〇パイ。


 コイツも、俺のハーレムメンバーに決定。

 しっかり仕込んで、パフパフしてもらうんだ!


 俺は着々に、ハーレム作りを勤しんでいる。

 そして、自前でオ〇パブを作るのだ。


 考えただけで、勃起する。勃起するナニは無いのだけど、感覚的に。


 なんか、ハーブを攫った後、カーランド城でハーブと一緒に居たエルフ達が騒いでいたとか聞いたので、再び、カーランド城に訪れて、全員の胸元に入って、パタパタしてやったら全員昇天してしまった。


 これでOKでしょ!

 エルフって、胸元に入ってパタついてやれば、何でも言う事聞いてくれるしね!


 エルフって、俺にとっては、本当にチョロい生物なんだよね。


 森の精霊さんのオ〇パイ無双は続く。


 ーーー


 ここまで読んでくれて、ありがとうございます。


 エルフ王国の女王ハーブも、森の精霊さんは攻略しちゃいました。

 まあ、攻略というより、自分からお股を開いたのですけど。


 面白かったら、復活の呪文【ブックマーク】か、☆☆☆☆を押して貰えたら嬉しく思います。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ