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36. 森の精霊さん、パンティー革命を起こす

 

 今日も、いつものようにマリンに朝風呂(ソープランド)に入れられて、朝食を食べてると、セリカ姫に話し掛けられた。


【カーランド王が、精霊様にお目通し頂きたいと仰っていました】


 セリカ姫は、公式な話の時は、自分の父親の事を、父とは言わないでカーランド王と呼ぶようである。

 古代エルフ語の理解度はからっきしだが、他の教養とか勉学に関しては優秀なようだ。


 まあ、いつも翻訳係のマリンが、勝手に俺に都合の良い翻訳をしてくれてるから、いつまでたっても古代エルフ語を習得出来ないのかもしれないけど。

 普段、聞いてる古代エルフ語の訳が、全く違う意味で訳されてたら、そりゃあ、習得できないって話だよね。

 真剣に聞けば聞くほど、間違った翻訳してるんだもん。そりゃあ、古代エルフ語を覚えるのは無理だって話。


 てな訳で、朝食を食べ終わったら王様の所に行く。

 俺って、お城で大人気。

 手荒れしてる侍女を見つけたら、鱗粉掛けて治してあげるし、どう見ても昔は美人だったと思われる侍女長にも、鱗粉掛けて18歳程度に若返えさせてやってたのだ。


 まあ、それを繰り返したら、城の侍女達の見た目は、全員18歳以下になっちゃったけどいいよね。

 俺は、女の子に優しい森の精霊さんなのである。


 いまは、若くて美人さんになった侍女長の胸の谷間にも入れて貰える仲なのだ。

 本当に、この世界のメイド服を、胸の谷間が見えるメイド服にして良かった。

 昔の由緒正しいメイド服だと、簡単に胸の谷間に入り込めないし。スカートもパンツが見えるギリギリの短さにしてやったから、お股の間にも簡単に入れちゃうしね!


 まあ、流石に俺は女性の股の間には入らないよ。

 そんなシュチュエーション中々無いし、まあ、朝風呂で毎日、マリンの股を石鹸付けられて、ゴシゴシ洗われてるので満足してるしね。


 で、王様に呼ばれた理由は、その俺が考案した、日本スタイルのメイド服についてだった。

 メイド服のスカートが短過ぎて、掃除の最中とかパンツが見えてしまうので、どうにかして欲しいという依頼だった。


 まあ、簡単に言うと、スカートの長さを、もうちょっと長くしてというお願いなのだろう。


 俺的には、パンツ見えた方が、王様とかも嬉しいじゃん!と思うのだが、侍女達は恥ずかしいらしい。まあ、誰しも可愛らしいパンツを履いてる訳じゃないしね。

 なので、俺は考えました。スカートを長くするのは却下。


 要は、スカートの中身が見えても恥ずかしくならなければ良いのである。


 てな訳で、鍛冶師や裁縫師など、47の職業をカンストした俺の出番。

 侍女達に、可愛らしいパンティーを作ってやる。


 そして、俺が作ったのは、ヒラヒラのレースをふんだんに使ったパンティー!メイド服のレースと合わせてるから、似合わな訳がない。

 そして、お約束のお尻にパンダや猫がプリントされたシマシマパンティー。これもある意味様式美という奴だ。


 それから、かぼちゃパンツね。

 これもふんだんにレースを散りばめて、最初からスカートから見える感じにした。

 これぞ、所謂、見せパン!


 これを、山ほど作って、侍女長の所に持っていく。

 これ履けば、パンティー見えても大丈夫でしょ!て、幸い、もう侍女にババアは居ないから、パンツが見えても問題無いし、60過ぎのババアのパンツが見えたら、俺でもオェ~となるしね。


 なんか、よく分からんが、侍女長には喜ばれた。なので、特別にエロいパンティーをその場で作ってあげた。


 割れ目の部分の布が無い奴ね。これで彼氏を喜ばせる事が出来るだろう。俺って、なんて優しい森の精霊さん。

 ついでだから、ニイソックスとか、ガーターベルトとか、アミアミスタイツとか、完全に俺の趣味のアイテムも大量に作り、侍女長に渡す。

 これで、メイド服のパンツが見えちゃう問題は、解決だよね!


 パンツは、今まで通り見えちゃうけど、可愛く見えちゃうなら、それでいいでしょ!

 侍女達も恥ずかしくなくなるし、男の人も喜んじゃうし、唯一の欠点は、カーランド城の風紀が乱れちゃう事。


 まあ、それに関しては、俺の知った事じゃない。

 俺は、胸元が開いて、股下1センチのメイド服が好きなのだから。


 結局は、パンティーを支給した後、王様に何も言われなかったので、問題無かったのだろう。

 本当に、カーランド城の侍女達が俺の趣味に合わせてくれて良かった。


 俺も大満足だし、侍女達も大満足でウィンウィン。

 誰しも、可愛い下着履きたいもんね!


 今日、この日。カーランド王国で下着革命が起こった。


 森の精霊さんは知らない。

 この日まで、この世界のパンティーは、所謂、紐パン。

 誰しも、白いふんどしのようなパンツを履いてたのである。


 白い布が垂れ下がった布を、お尻側から前に持っていき。おへその下の紐に引っ掛ける感じ。オシッコやウ〇コする時は、少し布を緩めて横からするのだ。


 そんな原始的なパンティーだったのに、いきなりゴムが登場。

 そう、森の精霊さんは、この世界に、ゴム紐を伝えてしまったようだった。


 ーーー


 ここまで読んで下さり、ありがとうございます。


 森の精霊さんのお股は、生殖器が無くツルツルなので、ウッシュレットトイレ革命は起きないようです。


 そもそも森の精霊さんは、ウ〇コもオシッコもしないのです。

 なにせ、アイドル精霊なので。

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