表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
Good Nigtmare  作者: ぽち
64/64

第63話 第十一章【ホラー】霊安室の訪ね人#3

 ぽち『皆さんこんばんは、ぽちです。なかなか更新できずに申し訳ございません。


 海堂翔二シリーズも書いて、火曜日、水曜日がたまに仕事入って週一休みが多くて・・・。』



 白夜「言い訳、めっちゃ言い訳してるwww」


 ぽち『うるさいなwwwYouTubeとか毎日のように更新されている人たちがすごくて尊敬してるくらいですよ。

 それに最近疲れが取れなくて・・・。』


 白夜「言い訳考えるくらいなら、早くお話進めようよ。」


 ぽち『ですね、それでは皆さんこんなお話はいかがですか?』


※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 中村は今のところ、搬送された病院で安静にしているそうだ。私はあれからずっと中村の所に面会に来てはいるが、安静にしているからと言って、中村の精神的状態があまり宜しくなく、いきなり体を震わせて過呼吸を起こすのは日常茶飯事となってしまったらしい。


 だから、いまだ私は中村に会えていなかった。

 

 『おはよう。』

 朝、出勤し、看護師たちに挨拶すると、看護師の神田さんの姿が見えなかった。確か、今日は朝から出勤日のはずだった。


 『・・・あれ?神田さんは?』


 看護師長に神田さんについて訊いてみた。看護師長は少し、顔をしかめた。


 「それが、辞めたんですよ。」


 『え、辞めた!?』


 私は驚いた。だって、つい四日前くらいに話したばかりだ。だけど、あの時中村のお見舞いとかで私自身バタバタしていて、神田さんの事まで頭が回っていなかった。


 『あの・・・辞めた理由って・・・?』


 私が看護師長に訊ねると、看護師長はバツの悪そうな顔をした。もしやと思い、訊いてみた。


 『歩行器の老婆・・・ですか?』


 私の質問に看護師長はハッとして、顔を上げた。顔は驚きを隠せないような顔をしている。


 「・・・杉野先生は・・・その老婆に夜勤の時会った事ありますか?」


 『いえ、ありません・・・・。師長は・・・?』


 訊いてみると、実は一回だけ師長は会った事があるらしい。すると、やはり中村と同じことを言ってきた。


 「・・・噂は本当です。歩行器の老婆は霊安室を訪ねてきます。私は、エレベーターまでその老婆を案内してそれ以上は何もありませんでした・・・。」


 その言葉に私は疑問を持ちました。


 『エレベーターまで案内して大丈夫だったんですか・・・?』


 確か、中村の話ではエレベーターに近づくなと言っていた気がした。


 「え?ええ。私は大丈夫だったよ。」


 『その老婆は十二階を訪ねてきたんですか?』


 「そうだねぇ・・・十二階だった。」


 『じゃあ、霊安室を訪ねてきたんですね・・・。何故、霊安室なんでしょう・・・。』


 「こればっかりは、私も分からない。ただ・・・。」


 看護師長は顔をしかめる。


 「あの老婆はやはりこの世の者ではない。私はそう確信しているよ。あれから私も会っていないからほっとしているけどね。」


 そう言って、看護師長は業務へ戻っていった。


 二日後、私も夜勤だ。まさか・・・会う事ないよな?今まで会っていなかったし・・・。


 私は緊張で心臓をバクバクさせながら、二日後を迎えてしまった。

※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


 ぽち『はい、今日はここまでです。ついに主人公にも夜勤の日が来てしまいます。

 主人公は歩行器の老婆に会ってしまうのでしょうか・・・?そして、老婆の正体は・・・?

 続きはまた後日に・・・。


 それでは皆さん、おやすみなさい(-_-)zzz』


 第63話/END

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ