プロローグ 暗殺者なんているはずない
暗殺者
現代では到底ありえないものでありこの日本で本物の暗殺者を見たことがある者等いないに等しい程この平和な日本国では考えられない職業
勿論うちだって見たことないしむしろバスケ一筋だから興味もなかった
そりゃ女の子らしいものとか好きだけど魔法使いとか暗殺者とか忍者とか漫画とかアニメで見るだけでなんとも思わなかったし、そもそも幼い頃からそういう類のものはこの世界には存在しないって事も知ってた。まぁ暗殺者は外国とかに行るかも知れないけど
高校生になって早二週間、うちは県内の高校には行かず静岡のバスケが強い高校へ進学した。その高校はバスケに凄い力を入れていて監督も元プロバスケットボール選手だから練習はキツイし休みもないけどやりがいは凄いある、先輩たちの殆どが県外から来てて寮生が凄い多い
卒業式が終わって二日後に出身地である神奈川県を後にして寮に入った、1年生の寮生は6人でそのうち自分を合わせた4人はバスケ部
厳しいところもあるけど部活も寮も学校も楽しいし、宿泊研修でクラスメイトとも仲良くなれた
その中でも特に仲良くなれたのはバスケ部のマネージャー、榎本優羽菜
中学からマネージャーをやってたらしくて、宿泊研修の時にバスケのストラップをつけてるのを見て声を掛けたのがきっかけ
もともと顧問の先生から声を掛けられてたらしいけど迷ってたんだって、うちらのマネージャーが欲しいという願望から必死の説得で入部決定
名前通り優しくて基本的に何でも持ってるんだよね、びっくりした
まぁそんなマネージャーは明るいしリーダーシップもあるから学級委員長としても活躍してて、人気者…なんだけど
うちらはそんなマネージャーの秘密を、知っている
いや…知ってしまった
男女共に人気のある榎本優羽菜は、さっきうちが「いない」と言っていた暗殺者だったんだ…
初小説がまさかの部活マネージャーが暗殺者っていうよくわからないものになるなんて……
でも暗殺者って、いいよね!!!!!!!!
はい、と言うことで初投稿です。文才とかそーいうのないけど頑張ってかくので見てってください…←




