執筆には隙間時間や無理のないペースで行うことが大切
日本の平均年齢は徐々に上がってきている。
縄文、弥生時代は30歳、平安・鎌倉・室町時代: 約40歳,「人生50年」といわれた江戸時代:では 約50代前半将軍の平均寿命は約51歳というデータもある。
70歳を古希と呼ぶのは古来、この年齢まで生きる人が希だった。しかし、人生100年時代、現在男性約81歳、女性約87歳70歳は珍しくなくなったが、一つのことに80年打ち込んだ人はそう多くないかもしれない。
野上弥生子とは 野上弥生子は、明治から昭和の終わりまで約80年間にわたり活躍し、99歳で亡くなるまで現役を貫いた日本の女性小説家だ。
夏目漱石に師事し、99歳で亡くなる直前まで旺盛に執筆を続けた。
作家デビュー: 同郷で夏目漱石の門下生であった野上豊一郎と結婚。豊一郎を介して漱石の指導・添削を受け、1907年に雑誌『ホトトギス』で処女作『縁』を発表する。 瞳は吸い込まれそうなくらい深く、つるつるとしている。やがて長い年月をかけて円熟した技が息づく
制作には技だけでなく力も要る。80年間にわたり創作活動を続ける描き切った振るう工程は、さながら格闘技といえる。
完成が近づくと、筆から離れられない。いったん休むと感覚が戻るまで時間がかかるので、半日近く仕事場にこもったこともある。例えるなら持久走ということだろうか。
小説は1日に1,050文字から5,000文字ほど書くのが一般的といわれ、プロの作家・専業の人は1日5,000〜10,000文字を超すという。
しかし、継続することが大切、まずは200文字、たった200文字といわれるかもしれない。しかし、それを1年続ければ73000文字 みんなから驚かれる数字だろう。




