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第25話 私は月夜に誘われる

大晦日になりました。今年中に終わらせたかったのですが、来年にずれ込みました笑


ぜひとも来年もよろしくお願いします〜

その場所から、私は走り去って数日。


無我夢中で覚えてなかったけど、気づけば部屋のベッドの上でボンヤリと天井を見ていた。


学校でも話もせずに……気まずさの中でたまにベッドでゴロゴロとしてる。


「どうして……」


あんな事言われてしまった。


だって、あんなこと言われたら、私が月夜を捉えてるみたいで苦しくて……すべて、私のせいなの?


私が月夜をだましてるから、彼女は自由になれない……そんな事を口にしていた。


そう、私は彼女の記憶がないのを利用して恋人と嘘をついてしまっている。


「………ひどいのは……私……だから……これで、私は………月夜にきらわれた………」


でも、ひどすぎる………どうして、私が月夜の、事故の原因なんて……そんな事を口にするなんて………私は……


けど、それを信じてしまうと、月夜は二度と私をみてくれない……どうしたらいいのだろう……私は……


避けつづけて三日、部活もおにぎりづくりを教える私と試合に出る月夜だから、会うことがなくてホッとしている。


けど、臆病な私は無駄な時間を続けている。本当にどうしたらいいのだろうか……


ダラダラと白い天井をながめ、目につくのは北欧ふうのペンダントライト……淡い光で部屋を照らしていた。


明日のことを考えるとふと気づく。


「えっと……買い物行かないといけないと」


私はお弁当の買い物に行かないといけないことに気づく。

そう、明日のお弁当の材料がたりてない。


長いダボダボのシャツを脱ぎ、


紺のジーパンとブラウンのカーディガンという軽く外に出歩くにはちょうどいい。


財布とエコバッグを入れたバックを手にとる。


少し遅いから日焼け止めは大丈夫かな……近所のスーパーだから問題はなし。


買うべきなのは………豚の薄切り、ミニトマト、インゲン、キャベツ、ふりかけもいくつか欲しいかも。


部活のおにぎりの練習に必要なのはしその葉とか、スパムとか、チーズを焼いておにぎりにのせたり、ツナを混ぜるのはいいかもしれない。


冷蔵庫を開けて、何を買うか決定する。


扉をあけると…………


「あれ? なんで??」


そこにいるのは外に待っていたのは月夜だ。

顔を真っ赤に染めて、私が考えてもしない一言を口にした。


「あのさ……買い物…………一緒にいかない?」


これは……いったい……なにが!!

部屋でゴロゴロしてモヤモヤしてる朝日もかわいいし、外で待ってる月夜のほうがストーカーしてないと笑えてきます。と書きながら思ってます。二人がどんな結末を迎えるか楽しみにしてくださいな


今年も一年ありがとうございました 来年もよろしくお願いします〜


ナイス、感想など大歓迎です これからもよろしくお願いします〜

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