45・スキルアップと新スキル
今回殆どステータス系ですわ。ちょっと今、囲碁に興味あって、更新速度おそくなるかも…堪忍。(追記・次話の作品も短かったので、合併しました)PV15000超えおおきに
「リア。討伐した証拠は此れで良いんだよね?」
手にグラスウルフの尻尾を持ったグレンが尋ねた。
『はい。それで大丈夫です』
リアの承諾を貰い、グレンはソレをアイテムボックスにしまった。
「さてと、少し休憩だな」
先程脱げた上着を掛け直し、近くにあった手ごろな岩に腰を掛けた。
『お疲れですか? マスター』
リアが声を掛ける。
「まあ、精神的にね…そういえば、以前シザーベアを倒した時には、レベルが上がらなかったけど、今回はどうだろう」
気になったグレンは、ステータスを見て見る事にした
グレン クロサキ
種族・黒猫獣人
年齢・15歳
職業・魔法剣士
レベル・13
能力・剣術、雷魔法、炎魔法、水魔法、風魔法、土魔法、無属性魔法、言語理解、鑑定、ステータス隠蔽、物質物錬成能力、物質物付属能力、飛行猫Lv2、音速猫Lv2、???、???、???、超感知能力、完全精神耐性、超回復力、世界の知識。
称号・異世界の勇者、神の加護を受けし者、偉大なる捻くれ者、駆け出しの冒険者。
体力・23791
知力・26548
魔力・30196
精神力・21940
身体力・49831
「げっ!? 滅茶苦茶あがってるじゃん!?」
自身のステータス値に、グレンは驚きの声を上げる。
「ってか上がり過ぎじゃない、ステータス値」
『マスター自身が高い戦闘力を持っていますから、それに反応して上がっているのです』
リアから説明を受ける。その時グレンは、ある事に気付いた。
「『飛行猫』と『音速猫』のレベルが上がってる。どう変化しているんだろう…」
グレンは二つのスキルを鑑定してみる事にした。
飛行猫
『スキル使用者を10秒間、浮遊させます。スキルのレベルの上昇と共に、持続時間が伸びて、最大では時間無制限での使用が可能になります。』
音速猫
『スキル使用者を10秒間、音速での移動を可能にさせます。スキルのレベルの上昇と共に、持続時間が伸びて、最大では時間無制限での使用が可能になります。』
「時間が十秒に増えてる…結構使ったから上がったのか、このまま使い続ければ、レベルカンストもあり得るけど、流石に連続使用はつかれるな…」
ステータスを確認を終えたグレンは、次の事を考える。
「…無属性魔法で、スキルでも造るかな」
そう呟くのであった。
「『痛覚無効スキル』、さっきの戦闘で必要だと思ったからな…」
『能力・『痛覚無効スキル』を作成しますか YES NO』
リアを作成した時と同じ、ウィンドゥが表示されたので、グレンは『YES』を選択した。グレンはステータスで確認をする。
グレン クロサキ
種族・黒猫獣人
年齢・15歳
職業・魔法剣士
レベル・13
能力・剣術、雷魔法、炎魔法、水魔法、風魔法、土魔法、無属性魔法、言語理解、鑑定、ステータス隠蔽、物質物錬成能力、物質物付属能力、飛行猫Lv2、音速猫Lv2、???、???、???、超感知能力、完全精神耐性、超回復力、世界の知識、痛覚無効。
称号・異世界の勇者、神の加護を受けし者、偉大なる捻くれ者、駆け出しの冒険者。
体力・23791
知力・26548
魔力・30196
精神力・21940
身体力・49831
能力の中に『痛覚無効』のスキルの表示が増えていた。
「さて、試してみるか?」
本当に効果があるか試す為、グレンは左腕を出して、夜月の刃を当てた。
サクッ…
小さく切れる音と共に、赤い血がグレンの左腕から流れたが、肝心の痛みは全くなかった。そして腕の傷は『超回復力』で一瞬で治った。
『マスター。今の『無属性魔法』の使用で、『無属性魔法』のレベルが上がりました』
リアからそう説明される。
「レベルが上がったって、飛行猫とかみたいに?」
『そうです。一日の再使用時間が、24時間から12時間になりました』
「じゃあ今までの倍は使えるって事?」
『そうです』
グレンはスマホを取り出して、現在の時刻を確認した。
「今は十一時か…となると夜中二十三時くらいだな…このスキルもこれから成長する?」
『はい、します』
リアからの承認を得ると、グレンは岩から立ち上がった。そして残っていたグラスウルフの処理を行うと、エルディルへと向かって音速猫を使った。
感想・誤字報告あったらどうぞ。ほな




