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黒猫の騎士  作者: 黒猫キッド
第一部・クーデター編
30/77

30・グレンの拘り衣装 5

「さて、お次は『物質物付属能力』だな」

『スキル使用 物質物付属能力!』

 スキルを発動させると、先程の同じ様なウィンドゥが現れた。

「さてと、とりあえず思い浮かぶだけの能力を付属させてみるか…」

 グレンは能力の付属に集中した。


 十分後…


「……」

 完成された衣装に、グレンは我ながら呆然とした。

 付属された能力は、以下のとおりである。


 防御能力


 体力高速回復能力


 身体強化能力


 自動洗浄能力


 自動破損修正能力


 魔力吸収能力


「…やり過ぎたかな、リア」

『個人的に言えば…やり過ぎだと思います。この世界に於いての一般的な価値観なら、マスターが作った服は、俗にいう神話級です』

 リアにはっきりと言われたが、グレン的には折角作ったのに、作り直すのは嫌だった。

「…ま、まあ! 夜月だって神から貰った武器だし、武器と防具が神話級ってのも良いだろう!」

『…マスターがそう言うなら、私も同意します』

 やや諦めた口調で言うリアだった。

「さてと、これに着替えて、冒険者ギルドにでも行くとするか」

 グレンは作成した服を着るのであった。

「おお~ピッタシ! 我ながらジャストフィット!」

 グレンは着た服の感触と着心地さを確かめる為に、体をくるりと回した。

『お似合いですよ、マスター』

 リアが賞賛の言葉を継げる。

「ありがとうリア。さてと…」

 服の感触を終えたグレンは、額にゴーグルを掛けて、腰のベルト『これは元々、制服のズボンのベルト』の背中側から夜月を斜めに差し込んだ。

「じゃあリア、これからギルドまで行こうと思うけど、其処までの道案内お願い出来るかな?」

『了解しました』

 リアの承諾を得ると、グレンは勇んで部屋を出たのであった。

 


 最近投稿していなかったのですが、投稿しましたわ。付属能力に説明が必要ならば記載します。感想あったらどうぞ、ほな

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