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黒猫の騎士  作者: 黒猫キッド
第一部・クーデター編
15/77

15・グレンの魔法 3

 アクセスPV、1000超えましたわ♪ 皆さん、ホンマにおおきに

「それでリア。僕は『無属性魔法』以外にも、五属性魔法適正があるんだけど、どれが一番僕に適用しているの?」

『マスターの属性は、全て適用していますが、強いて言えば『雷』の魔法が一番です』

「『雷』かぁ…マイルスは魔法を使う時、術名を言っていたから、僕のにもあるかな。リア、僕の『雷魔法』の術名と効果を表示出来る?」

『畏まりました』

 リアが了承すると、グレンの前にウィンドゥが現れた。


 雷撃の疾走

『掌から電撃を放つ。射程距離は50~100m』


 電光の宝玉

『球体上の無数の雷を、相手に放つ。射程距離は80~150m』


 天雷からの裁き

『相手に対して、巨大な雷を落下させる。』


 雷地原

『術者の周りの地面を、雷の地雷にする。』


 雷神の激雷

『術の使用者を中心に、広範囲に放電を放つ。術者の魔力によって威力及び射程距離は変わる。』


「……」

 言葉を失うしかなかった。どれもこれも、威力・射程距離が半端では無かった。少なくとも、ゲームとかで出て来る魔法より強力なのは、グレンも理解出来た。

「いやリア…これら、マジで僕が使えるの?」

『はい使えます。マスターの魔力なら大軍ですら殲滅可能かと思います』

 平然とした口調で述べるリア。

「…じゃあその…とりあえず、一番弱そうな『雷撃の疾走』ってのを使ってみよう」

 そう言ってグレンは、マイルスが起きない様に、少し離れた所まで移動した。

「…じゃあ…使ってみるよ…」

 グレンは左手を前にかざした。

「…『電撃の疾走』」


 バリバリバリバリィィィィィ!!!!!!!!


 呪文を唱えた瞬間、グレンの左手から凄まじい電気があふれ出し、遥か彼方へと向かっていった。

「…リア」

『何ですか、マスター?』

「…これ…僕が使える雷魔法で、一番弱いのだよね?」

『そうです』

 平然と答えるリアだった。

「……ヤバすぎる」

 とりあえず、それしか言えなかったグレンであった。


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