15・グレンの魔法 3
アクセスPV、1000超えましたわ♪ 皆さん、ホンマにおおきに
「それでリア。僕は『無属性魔法』以外にも、五属性魔法適正があるんだけど、どれが一番僕に適用しているの?」
『マスターの属性は、全て適用していますが、強いて言えば『雷』の魔法が一番です』
「『雷』かぁ…マイルスは魔法を使う時、術名を言っていたから、僕のにもあるかな。リア、僕の『雷魔法』の術名と効果を表示出来る?」
『畏まりました』
リアが了承すると、グレンの前にウィンドゥが現れた。
雷撃の疾走
『掌から電撃を放つ。射程距離は50~100m』
電光の宝玉
『球体上の無数の雷を、相手に放つ。射程距離は80~150m』
天雷からの裁き
『相手に対して、巨大な雷を落下させる。』
雷地原
『術者の周りの地面を、雷の地雷にする。』
雷神の激雷
『術の使用者を中心に、広範囲に放電を放つ。術者の魔力によって威力及び射程距離は変わる。』
「……」
言葉を失うしかなかった。どれもこれも、威力・射程距離が半端では無かった。少なくとも、ゲームとかで出て来る魔法より強力なのは、グレンも理解出来た。
「いやリア…これら、マジで僕が使えるの?」
『はい使えます。マスターの魔力なら大軍ですら殲滅可能かと思います』
平然とした口調で述べるリア。
「…じゃあその…とりあえず、一番弱そうな『雷撃の疾走』ってのを使ってみよう」
そう言ってグレンは、マイルスが起きない様に、少し離れた所まで移動した。
「…じゃあ…使ってみるよ…」
グレンは左手を前にかざした。
「…『電撃の疾走』」
バリバリバリバリィィィィィ!!!!!!!!
呪文を唱えた瞬間、グレンの左手から凄まじい電気があふれ出し、遥か彼方へと向かっていった。
「…リア」
『何ですか、マスター?』
「…これ…僕が使える雷魔法で、一番弱いのだよね?」
『そうです』
平然と答えるリアだった。
「……ヤバすぎる」
とりあえず、それしか言えなかったグレンであった。
何か感想あったらどうぞ♪




