掌編小説集 海底散歩
心のどん底へと沈んだ中で見つけた光。それはさながら深海の底から見える一筋の光のようだった。生きていたい、強くなりたい。私を救ってくれたあなたの側にいるために
今回は単独での活動、とはいえ私たち桜海冬月はふたりでひとつという思いを忘れたくないので桜海冬月のペンネームで文芸系のショートストーリーを投稿していきます。(秋野まふゆはいったん封印です)
どうか穏やかに見守っていただけますと幸いです。
今回は単独での活動、とはいえ私たち桜海冬月はふたりでひとつという思いを忘れたくないので桜海冬月のペンネームで文芸系のショートストーリーを投稿していきます。(秋野まふゆはいったん封印です)
どうか穏やかに見守っていただけますと幸いです。
笑顔の裏のけもの
2025/06/20 19:35