ソノシート。早回し、遅回し、逆回転。懐かしく新しい昭和の話し。
いつも有り難うございます。
今回、ちょっとおふざけした表現などがあります。
不快に思うようでしたら、そっ閉じして下さい。
よろしくお願いします
ソノシートだと?!
なっっっつかしーーー!!爆
そう思われたあなた。年代が同じかと思われます。
知らない方のため、「説明しよう」←コレ!
ソノシートとは?ウィッキーさんに聞いてみよう!
「ウィッキーさ〜ん!」
「ハーイ!ウィッキpediaデース」
1958年にフランスのSAIPというメーカーで開発されたビニール製のレコード盤
日本の労働者の月収が約13,000 - 15,000円程度だった1950年代後半 - 60年代前半当時、シングル盤が約300円、25 - 30cmのLP盤が約1,500 - 3,000円と高価だった一般的なビニール盤レコードの代用として普及した。音質はビニール盤に劣り、片面しかプレス出来なかったものの、EP並みの価格で長時間再生が可能、また大量生産出来る事から、LP盤に手を出せない客層を中心に数多く出回った。
《https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ソノシート》
簡単に言えば、薄いビニールで出来たレコードです。
これは当時、雑誌の付録としてよく使われていました。
付録には、紙で組み立てて作るレコードプレイヤーも一緒に付いてきます。
そしてプレイヤーにソノシートを乗せ…
指でそのシートをくるくると回して再生するのです。
子ども向けの雑誌によく付いてきた付録です。
私が遊んだのは、ゴットマーズの赤いソノシート。
ゴットマーズの年齢には達していなかったので、詳しくはわからないのですが、敵対するお兄さんから弟への「ホントはお前の事大事に思ってんだよー」みたいな内容だったと思います。
確か出だしはこうです。
「マーズ…元気かい?…」
そこから始まります。あとはなんて言っていたか覚えていません。
何故なら、くるくるに夢中だったからです。
くるくるすると音が出る。
早く回すと「マーズ元気かいっ!」と甲高い声で元気に話し出しますし、遅く回すと「まーーーず…………げーんーきーかーい……」と、お兄さんの元気がなくなります。
途中までゆっくり回して急に早く回し、さらに逆回転まで出来ます。
きゃっほー!今ならDJです。
これは子どもなら楽しくない訳がない。
ゲーラゲラと笑いながらくるくるくるくる回していました。
(…共感してくれる方がいなかったらどうしよう…怖)
昭和の時代が懐かしい人と、昭和の時代が新しい人がいますね。
最近あった昭和なニュースは、2022年の12月14日に『C-C-B』のドラムでボーカルの笠浩二さんが亡くなった事でしょうか。
CCB?…赤ちゃんの腕に?それはBCG。
BBC?それは英国放送協会。
C-C-Bのあのファッション、今も最新だと思います。
ピンクやブルー、グリーンの髪に、ショッキングピンクや蛍光カラーの服、パステルカラーの服やサテンのシャツ。
とても可愛いです。
今時のヒップホップアイドルグループのファッション、あれはCCBファッションではないのかい?と、死んだ魚の様な濁った目をした私の目には、そう見えるのです。
実際には、昭和よりずっと洗練された物になっていて、奇抜ながらもおしゃれで、キッチュで可愛くなっています。
見るだけで元気になる「ビタミンカラー」です。
若い子が夢中になるのもわかります。
そしてその頃は、食べ物もカラフルでした。
飲んだら舌が紫色になるグレープジュース。舐めたら舌が青くなる飴など。
自分の色に染めたがる食べ物が多かったです。
アイスなどではピンクなレディがCMをしていた「宝石箱」
四角いカップのアイスです。
アイスクリームの中に、カラフルな氷のカケラが入っていて、宝石とは言い過ぎですが、ピンクや緑色の氷のカケラは子どもの心を満たすには充分な物でした。
アイスと言えば、夏祭りで配られるブルーのソーダ味の棒アイス。
普通は一本のスティック棒が、端と端、2本付いていて、真ん中の凹みに沿ってパカっと二等分出来るのです。
アニメなどにある「両手に食べ物」という、食いしん坊の図を、一個のアイスで出来る物でした。
失敗すると、不平等に割れてしまうアンフェアなアイスでもありました。
昭和の時代、情報を得るのは、テレビやラジオ、新聞、雑誌でした。
多くの家庭では、テレビは一家に一台の時代でしたので、野球シーズンになるとチャンネル権は父親の物になりアニメなどは絶対に観れなくなりました。
「父憎し」と、子どもながらに思っていました。
そうこうしてるうちにバブル期です。
朝のニュースで「それはヒモじゃね?」という様な服?を着たお姉さんたちが台の上で踊っています。そんなニュースが普通〜に朝から流れていました。
そんな人が踊っていたら普通なら逮捕だと思いませんか?
男性を送迎の足として使うアッシーや、ご飯要員のメッシー。
最近も若い子が「男は奢るべき」発言で炎上した様ですが、昭和ならなんて事ない発言でした。
彼女は令和を生きる、昭和の人なのかもしれません。
その頃、テレビドラマでは「トレンディドラマ」ブームです。
トレンディと言う言葉自体が、もう、もうね…涙が出るほどトレンディじゃないですね…
主人公の女性が、好きな男性に「SEXしよ?」と振り返り様に叫ぶと…♪チャカチャン!テッテッテ…
と、絶妙なタイミングで主題歌が流れ出す…。
近年にリメイクされる程、あの頃のテレビドラマは視聴率が高かった。
毎度騒がせてくれたあのドラマなど、テレビのドラマでほぼ全裸の女性が出ることも多かったです。
チチが出ようと、ものともしない時代でした。
お盆に合わせて放送される「あなたの知らない世界」
新倉イワオが霊の世界を解説。大人も子どももホラーな世界を怖がりながら楽しむ、とても人気の高い番組でした。
昭和の夏休み、新倉イワオに「恐怖心」を育ててもらった人は、少なくないと思います。
今は怖いテレビは「やらせ」や「加工」が横行しているせいか、素直に「こわ〜い」と思える物ではなくなりましたね。
誰もが画像、映像を加工出来る世の中、写真の価値が低いですね。
昔は写真屋さんに現像に出さなければいけませんでした。
現像。この現像代が高かった。
調べてみたら、44年だとL判の現像代が一枚63円です。
35枚プリントしますと2205円です。
フィルム自体も500円くらいしましたので、当時の物価価格と比べても、写真を撮る事はとても贅沢でした。
昭和の雑誌の代表に、フライデー、フォーカスという、文春なんて目じゃない雑誌がありました。
携帯電話なんて無かった時代に、どうやって情報を入手するのか、事故現場に警察より早く到着し、規制線が張られる前に生々しいその現場の写真を撮り、カラーで載せる。
そしてそれが飛ぶように売れる時代でした。
今はどんな事故現場にも携帯を持つカメラマンがいる時代です。
雑誌なんて買わなくても、最新の情報がたくさん手に入りますね。
雑誌が売れない訳です。
懐かしいと思うか、新しいと思うか。
昭和の時代は64年も続いていますから、記憶の幅が広いですね。
例えば「あなたの懐かしいトラックの思い出は?」と問えば「トラックが3輪だった事」の人もいれば「電飾トラック」の人もいるでしょう。
先日、たまたま何かの映像で観た電飾トラック。
スイッチオンオンオンオン…ひたすらスイッチを入れると、ペッカーーーーっっ!!と、トラックが輝き出していました。
トラックにはお気に入りの歌手の似顔絵。
アレって数千万円なんですってーー!!
当時のトラック運転手さんはそれを返せるくらい稼いでいたということですね。凄いです。
今でも渋谷の街で、側面に着飾った女の子達が描かれたトラックが走っているのを見かけますね。
え?アレは違う?
…。
ふ…
知ってますってば。
昭和元年から、あと少しで100年ですよ。
昭和は100年前。
なんか凄いな〜と思います。
拙い文章、最後までお読み下さりありがとうございます。
「こんな懐かしい物もあったよね!?」と、思う方は、どうぞ感想を残してくださいね。
楽しみにしています。