忙しや 地震で国揺れ 自身は沈静
高市批判を批判している連中は、批判の根本を理解していない。
高市政権の発信する内容には、具体性、即効性がない。それが不満の根本だ。
今回の熊本地震も目線が違う。迅速な救助などは言わなくてもいい。担当を決めて一任するほうが速い。
なんでもかんでも、自分が陣頭にいるようなアピールする姿勢を嫌っている。
首相がまずすべきは、パニックを抑えることだ。まずは生きている人の目線が大切だ。人数比較を好まないかもしれないが、トップというのは人数の多いほうをまず救わなければならない。
瓦礫に埋もれてしまった人や家族には申し訳ないが、生き残った数多の被災者の安全が最優先なのだ。どのように支援するのか。電気、水、ガソリンなどライフラインの確保。非難場所の確保。
それを他人任せにして、自分はごく小数を救うことに腐心している。この目立ちたい精神こそが鼻につく。
自分が行けないなら、情報収集のために、だれかを派遣しなければならない。現場の邪魔だからと、状況把握を疲弊し混乱する現地任せにするのは間違っている。それでは、やる気が見えない。
天皇は被災者を救出しない。しかし、それでも慕われるのは、生き残った人たちに寄り添うからだろう。
どうせ、またすぐに寝不足だというのだろう。秘書問題、事務所問題もこれ幸いと逃げ回る。結局、人気取りに奔走する。その態度が気に入らないのよ。




