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荒波や 呉越同舟 森の意志待つ

 進次郎長に見放された非公認議員たちは、もはや自分達が必死に庇ってきた森元総理を頼るしかないだろう。そうなると仲間と見られたくない麻生も動きづらい。自民支持者は、個人には入れなくても、比例は自民だ。個人的には、小選挙区では減っても、比例では増える気がする。いつもばら撒きだと批判している野党がばら撒きしか言ってない。外貨を稼ぐ気がない。つまり鎖国だ。海外に投資しても日本は豊かにならない。


「裏金解散」と言ってる時点で、彼らは庶民のほうを向いていない。与党がそういう意識でも、自分たちの目標があるだろう。「賃上げ解散」「物価高解散」。目標がスローガンになるはずだ。


 裏金がなくなっても、庶民の生活がよくならないことは誰もが知っている。飢えてる人に、働き口を探しても、死んでしまう。庶民の生活がよくなる方法がないから、成果の出ない問題を議論しようとする。ただ、自民が大勝して改革できたとしても、将来安倍残党が復活したら元の木阿弥になってしまう。

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