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騒げども 主に勝てぬ 鳥頭

 結局は、ガーシー君は、立花に利用されて、逃亡者にまで登りつめたわけだ。


 話題づくりのためなら、人の将来など気にしない。そんな思考なのだろう。ガーシー君が国会に出て、謝罪して一番損をするのは、彼だ。国際指名手配なんて最高のシナリオだろう。


 党首としての見解を聞かれたくないので、とっとと逃げた。党首という立場でそそのかしたとなれば、ただではすまない。なんらかの幇助や共助で罪に問われることにもなりかねない状況だ。


 切捨てたあとは、面倒なんて見てくれないだろう。その当たりはお人よしなホリエモンのほうがマシ。でも、今度はそのホリエモンが喰われるのかなあ。


 粋がってないと注目されない人たちってのも大変だね。

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