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繰り返す プラハの春 キエフの冬

 時代は繰り返す。国内の混乱に乗じて、ソ連・ロシアは軍事介入してくる。アメリカも動かない。国連も動けない。そして、国が崩壊する。


 あの時国際社会が、もっと断固たる態度でいたら、今回の軍事進攻も起きなかっただろうか。ロシアの本質を見抜いて、常任理事国を解任できていたら変わっただろうか。


 いまさらだが、どちらもロシアという国の本質をあらわにする事件となるだろう。いよいよ、国際社会にぽけるロシアの位置づけを見直さなければいけない。

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