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芽を摘んで 我が世の春と 習金プー

 アジアの共産三国がかなりきな臭くなっている。政策の失敗を隠そうと国内の締め付けが厳しくなっている。


 三人が最も恐れているのはコロナだろう。とくにプーチンは癌との噂がある。今では3人とも見るからに健康とは程遠い。失脚すれば粛清されることもわかっている。


 日増しに世界の中で孤立していく三国。国を豊かにさせたくないが、安い労働力は欲しい。そんなアメリカの思惑は、工場は安全な他国に置き、そこへ出稼ぎさせる。そうすれば情報統制もされない。


 産業がなければ、国力はつかない。技術も発展しない。労働者はいままでのようにサボることもできない。かれらはどこまでそんな未来に抗えるだろうか。

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