135/689
春遠く 被災に想う 我寝床
どこの国のどんな非難生活でも考えることは、我が家の寝床でゆっくりと休みたいということだろう。
子供のころは、旅先で寝るのも嫌だった。もっとも、当時は清潔なベッドなんてなくて、旅館の硬い布団だったが。
年金者に5千円で買収って、そんなんでありがたがるか。この一票はどんだけ安いんだ。
大体、大阪でイシンノミクスとかいって10万をばら撒こうとしたのはどいつだ。自分のやることはOKで他人はNGってどんだけわがままなやつらだ。しかも、たった5千円だぞ。
庶民が政治に求めているのは、目先の現金じゃない。将来の安心だ。どっかの起訴された組長たちと一緒にするな。




