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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「酷いと思いません?この短期間に何度目だって程呼び出す先生がいるんですよ?」

「京谷、それは突っ込み待ち?」


 呼び出されて事情聴取を受けて家に帰宅した私。

 嫁達といちゃいちゃすべく皆を集める。

 香苗さんを膝の上に乗せていちゃいちゃ。


「京谷君の報告書、見せてもらったけどよくあれだけの短期間で見付けましたね」

「頑張った次第です。来週までに退学者が出るそうですよ~」


 膝の上に乗せている香苗さん

 此方に寄りかかっているが私の身長が足りないので胸が顔に当たる。

 もふもふです。

 それにしても今日は珍しく香苗さんが甘えてきている。

 何故かしら?


「香苗さん?何かありましたか?」

「いいえ、無いわよ?何故かしら?」

「なんか何時もより甘えてくるので」

「そうかしら?」

「そうですよ」


 そういったら頭を押さえつけられそのまま抱きしめられる。

 顔が胸の谷間に治まって何気に気持ちがよい。

 あれか、デレ期という奴か


「香苗さん~、次は私よ~」

「えぇ、待っていて」


 そして次の人が決まっていた。

 さらに結さん、美咲さんも膝に乗りたいと言ったので嫁全員といちゃつく事に。

 別段私は良いのだがどうしたのだろうか?


「あぁ、私が体育の時間で他の人ばかり見ていて嫉妬しているとか?」


 なんて事を言ったら強めに抱きしめられた。

 当たり、という事なのだろう。

 愛いやつめ


「香苗さんもそうですが皆さん以外に目がいきませんよ~」

「でも、京谷だしある日「追加の嫁さんです」と言って連れてきそう」

『確かに』


 私ってそういうイメージなのか。

 私敵には現状で満足しているんだけどなぁ


「でも、年上のお姉さんと仲良くなりたいんでしょう?」

「そりゃ勿ろ、むがむが」


 勿論と言おうとした所でまた抱きしめられる。

 う~む、年上の女性も駄目なのか。

 しかし香苗さん達だけだと若すぎるしなぁ

 少しは精神年齢に近い人が1人位欲しい。

 口には出せないけどな!

 いや、いっその事口に出してみるか?

 私自身の性格上、隠しとおせる自信があまりない。

 それなら、知っていてもらった方が良いのかな?

 むむむ?


「京谷君、どうかしたの?」

「何かいきなり悩みだしたけど」


 んん~

 保留?

 今打ち明ける必要性は無いけどいずれは打ち明けたほうが良いかな?

 それで結婚解消だ~!とか言われてもしょうがないし

 うむ、そうしよう


「いえ、色々と話したいことがあったのですが少し保留にしようと言う結論に至りました」

「何を言いたかったのぉ~?」

「内緒です。でも言いたくなったら言います」

「あんまり溜め込みすぎるのは駄目よ?」


 溜め込んで、いるのかなぁ~?

 でもまぁ、その時はその時かな?

 こういうとき相談できる人がいないのは厳しいなぁ

 とかそんなこと思っていたら香苗さんに押し倒されました

 え、なんで?


「ちょ、か、香苗さん!?」

「京谷がしたい様にすれば良い。私はそれについていくだけだから」


 身体全身を抱きしめられる。

 身体が小さいのでむっちりしたその身体に、胸に顔を埋められてソファーの上で身動き取れなくされた。


「ずるいわぁ~。私も~」

「ちょ、里美さんも!?」


 そして其処に里美さんも乱入してきたものだからソファーから転げ落ちた。

 一応、香苗さんと里美さんを守るべく私が下敷きになったがすっごく2人とも柔らかかった。


「京谷さん!?」

「お~き~ど~き~」


 大丈夫だと言うことを言っておいてもふもふと感触を味わっていく。

 そんな感じでいちゃいちゃしながらさて、これからどうするかと考える私なのでした。

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