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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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48

本来入れるべき47話と48話を間違ってしまっていましたorz

47話は新しく入れ替えたのでまだの方はご覧になってください

本当に済みませんでした

 基本、男子会の話題は先生にも教えない内緒のお話

 という訳で


「百合百合しているのを見ました。エッチかったです」

「近衛君は、なんと言うか」


 苦笑いされてしまった。

 しかし、話題に出さねばならぬことでもある。

 他の人が好きな女性を取るのは正直気が引ける

 なので此処でこうしてぶっちゃけるのである。


「しかし、よくもまぁ近衛は見付ける事が出来るな」

「其処はそれ、私です故」

「京谷の場合、其れで本当に納得出来ちゃうから困るなぁ」


 これもまた、人徳だな。

 とか言ったらまたもや苦笑いされてしまった。

 そんなば~かな。

 それにしてもこういうのは意外と多いのか少ないのか


「そう、だね。実際の所少なくは無いだろうね」

「だな。俺達の世代も少なくとも2,3組はいるだろうな」


 やっぱりそんなものかぁ。

 まぁ、私の場合はこういう女性陣は候補からはずすのですが皆さんはどうです?

 候補に入ったりするんでしょうか?


「難しい問題だな。恋人と引き離すのはどうかと思う所だし」

「ただ、此処は結婚を前提とした場所だからな。思いがけずそういうことをしてしまうことも、たまにある。確か此処のOBでそういうのを経験している人がいたはずだぞ」


 やっぱり経験している人いるんだ。

 どうなったのかは怖いから聞かない。

 聞かないったら聞かない!


「では話を変えて。後で先生にも提出するんですがうちの学年に危険思考さんが数人居ました」

「居たのか。いや、よく見付けたな」

「今まで生きた経験ですね。えっへん」


 胸を張ってそういう。

 それなりには人を見る目はあるほうなのです。

 それと私自身がこの世界と違う知識を持っている。

 なのでいくつかまっずい考えの人も分かるのです。


「ふむ、しかしどうやって見付けた?」

「簡単です。人と少し違う感じの人を注視しておけばよいのです」

「人はそれを簡単とは言わないと思うよ、京谷?」


 そういわれてしまってもそうとしか言えないのだからしょうがない。

 まぁ、取り敢えずは危険思考持ち主の人をどうにかしてもらおう。

 まずは其処からじゃ!


「そういえば気にはなっていたんですが」

「ん?どうした近衛」


 石垣先輩が反応してくれる。

 こういうときリーダーなんだなぁとおもう


「男子は体育祭とか参加出来ないのでしょうか?」

「それはまぁ、ねぇ?」

「危険だからな」


 じーざすがっでむ。

 予想はしていたけどやっぱり無理かぁ

 運動ならそれなりに自信があるのだけれど

 これは当日助走して女子に混じるしか!


「止めろ、いや本当に止めろよ京谷?」

「京谷の場合やりかねないからね」


 康人とルカよ酷くないかね?

 流石に女装してまで出ようとは、少ししか思ってないぞ!


「思う時点で駄目だと思うんだけど」

「この辺りが近衛君が近衛君と言われる所以なんだろうね」


 またもや先輩達に苦笑いされてしまう。

 体育祭に出たいと思っても良いではないか!

 というか先輩達は何故でなくても平気なのでしょうか?


「そういう物だと教えられているからねぇ」

「基本的に共学の男子はこんなものだよ?」


 元の世界の男子に聞かせたら阿鼻叫喚の地獄絵図だろうなぁ。

 わいわい騒げることが出来ないんだから。

 その割りにお茶会とかは数多くこなさないといけないから困る。

 いい加減嫁は今の嫁'sでいいと言う事を教えなければ!


「それは其れで暴動が起きるだろうがな」

「近衛君の場合、後1人2人は貰った方が良いかも知れないね」


 今でも既にいっぱいいっぱいなのにさらに増やせと?

 それは其れで厳しい感じなのだが


 そんな感じで男子会はつつがなく終わり、例の如く校長先生に呼び出しを受ける私なのでした。

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