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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「ほらほら走れ~」


そんな感じで走ってます。

既にグラウンド10週程。

男子に怪我をさせず且つ合同で出来るもの

と言う無理難題を体育の先生は走らせることで問題な市にした模様。

別段、サッカーとかテニスとかしても良いのですよ?


「京谷は、まだ余裕、見たいね」

「もう、むりぃ~」

「皆さん、あと少しですファイト!」

「あ、足が」


そして結さん以外の嫁'sも結構な勢いでぼろぼろです。

体力面ではやはり結さんが抜群ですな。

香苗さん達はついて来るのがやっとの様子。

そんな私はすっごい余裕

この程度なら引きこもりでも大丈夫なんだなぁと思うしだい。

でもこれだとあんまり地雷女性燻せない。

ふむ、ちょっと先生の所に行くか


「ん?どうした近衛?」

「流石に時間いっぱいまで走らせるのもあれなんでバスケなりテニスなりすればどうでしょう?」

「とは言ってもなぁ。というか、お前余裕そうだな」

「あの程度なら問題ありませぬ」

「いや、まじめに走れよ。ま、お前がそういうならバスケでもするか」


意見具申が通りました。

いったん走るのを終了して、室内に移動。

皆さん死屍累々、といったご様子でした

ちなみに私が大丈夫な理由はボディガードの真壁さんを振り切るのに必要だったから。

真壁さん、ちょっとショタ入っている以外は本当に完璧だったから振り切るのに苦労したのです。

それにボディガードです故、四六時中監視の目が合ったので地味に隠れる技能も高かったりします。

かくれんぼなら任せて!


で、バスケはとりあえず見学から。

一年の女子達は私にいいところ見せようと結構頑張っているご様子。

とは言え、私からすれば元気だなぁ位にしか感じませんが

このクラスは大丈夫そうかな?

まぁ、一部嫁'sに羨ましいとか嫉妬の視線を向けている女子が要るけど


「う~ん、体力はあるほうだと思っていたけど京谷君に敵わなかったなぁ」

「なんで京谷さんはあんなに体力が?」

「もともとボディガードの真壁さんを振り切るのに必要なスキルでしたので」

「ボディーガードをぉ、振り切ったら駄目なのよぉ?」

「反省はしております。後悔はしておりませぬ」

「駄目よ、京谷」


かんらかんら。

歓談しながらバスケの白熱する試合を見ていく。

運動部のそれもバスケ部の女子生徒なのだろう、1人動きが段違いにいい人がいる。

3人のブロッカーをすり抜けそのままダンクで決めるという男前な、この場合は女前な?人だ。

あ、この世界は基本女子用に高さとか変更しているのでダンクするのも容易なのです

プロスポーツも結構変化しているのでそれを見るのも面白い。

さて、と


「私も混ざろうかね」

「大丈夫?」

「あの女子生徒並みの活躍を期待してください」


そう言って、女子ばかりの所に入っていく。

先生は困った表情していたけど、気にしない気にしない



「ふははははは!止められるものなら止めて見よ!」

「此処からは行かせないよ!近衛君!」


開始数分

先程の女生徒との一騎打ちの場面

スリーポイントラインよりも外。

せめて中に入ってからシュートがしたい。

その女生徒の脇をすり抜けるようにして抜こうとするが、それを阻まれる。

ならば正面からと思い背中越しにぶつかってそのままゴールリングにシュート

この距離では普通は入らないので次の勝負に移行しようとしていた。

移行しようとしていたのだが、なんとそのままゴールに入ってしまう


「ぬ?」

「ぇ?」


すごい歓声が上がる。

いや、これには私も驚きである。

まさか入るとは思わなかった。

これには相手も驚いていた


「凄いですね、あそこから入れるとは」

「私も驚きですよ。まぁ、此処で終わらないでしょう?」

「当然です。直ぐに巻き返しますよ」


青春少女っぽい笑顔で言われた。

その後も問題なく楽しく皆でバスケをしたとさ。

名前くらい聞いておけばよかったかしら?

まぁ、また何かの機会に

そう思った合同スポーツ一回目であった

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