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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「そんな感じで、女子クラスと合同スポーツの日が何日かやる事が決定しました」

「京谷さん、大丈夫なの?」

「別段、地雷女生徒を作れ、と言う訳では無いので問題は無いですよ?」

「京谷君、其処は断定しましょうよ」


はぁ、とため息交じりで結さんが言葉を漏らす。

家に帰って来て皆さんに報告なのです。

そして、本当に問題が無いのかはやってみないと分からないという状態なのが今の現状

と言うのが結論ですしおすし

今から身構えてもしょうがないのです。


「問題は皆さんですよ。下級生と一緒にスポーツですよ?大丈夫ですか?」

「それはそれで問題なのよね」

「勢いについていけるかしらぁ~?」


其れもまた微妙な問題。

あっちもこっちも問題だらけという女子との合同スポーツ。

でもやるといったからには一蓮托生、嫁になるのですから付いて来て貰います。


「安心して京谷、地獄の果てまでも着いていくから」

「流石に地獄には行きたくないです。でも嬉しいのでハグしましょう」


ぎゅ~と香苗さんを抱きしめる。

嫁との相性はばっちりだ!


「少し違う気がするのだけれど」

「まぁ、香苗さんは嫁だから良いと思うわぁ~」


ナイス援護です

それにしても分かっていたとは言え問題が山済みですにゃぁ~

果たして、地雷原でタップダンスを踊るのか

それとも舞踏会で踊るのか

その違いが何処から来るのか

それが問題だ!


「ちなみな話ですが」

『?』


一応、思っていることを口に出そう。

なんと言われてもしょうがないけれど


「実はそこまで悪いイメージは持っていない、一年女子」

「そうなの?」

「お茶会で駄目だった人が中心人物ではなかったのも大きいですね」

「京谷さんはなんというか不思議な人です」


そんな馬~鹿な

之でも私は厳しいと言う事で有名なのに

何しろ年上好きです故に!


「たぶん、関係ないんじゃないかな~」

「関係ないわねぇ~」

「関係ないですか」


ふむふむ。

難しい問題じゃ。


そういえば、ふと思ったのだけども


「実はピンクカードだけだと暮らしていけないとかそういうことって無いですかね?」

「どういうこと?」

「いえ、ふと思ったのですが必要な物しか買え無いと言う事は娯楽とか皆さんどうするので?」


ふとそんなことを思った。

私は男子だからか、取り立てて不自由ではなかった

そもそも娯楽費を使う予定も理由もなかった。

必要な物といえば勉強道具程度。

前にも言ったがゲームに至ってはファ○コンレベルしかないのだからあまり満足できるものではない。

トレーディングカードゲームも発達して無い。

遊○王とかマ○ックとか無いのである。

少ないでは無い

無いのである!

TRPG系等は結構盛ん。

ただし、女子主観のだからなのか如何にに男子と仲良くできるか?

そして結婚出来るのかというのが主体

だから男子が遊べるTRPGが存在して居ない


「ほら、服の流行とかあるじゃ無いですか。あれも度が過ぎればブランド物を買う人が出てくるのでは無いかと」

「それなら大丈夫よぉ~」


里美さんが問題ないと言ってくる。

何故問題が無いのだろうか?


「だって私、今会社一つ保有しているものぉ~」

「なんですとぉ?!」


唐突ながら恐ろしい自体が発覚。

保有、している!?


「え、親の物とかじゃなくて?」

「私のよぉ~。ちゃんと収益出しているからお金の心配は無いわぁ~」


之には驚きである

娯楽も問題ないとかこの家安泰すぎて嫁候補もいらないんじゃ無いかなぁ?

パーフェクトすぎる。

でもあれだな。

普通の家とか結構憧れる。

皆の家とかどうなっているんだろう?


「よし、それではやはり家捜s、もといお家訪問しよう!」

「話が飛んでいるわ、京谷君」

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