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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「京谷、大丈夫だった?」

「京谷君のお茶会の事、かなり話題になっているみたいだよ?」


家に帰宅してからそんなことを言われた。

男子会で言ってはいたが此処まで話が早く出回るとは

それだけゴシップに飢えているのか、或いは私が男子だからなのか

後者、だろうなぁ


「私は大丈夫ですよ~。一応、話題を選び間違ったのが原因ですからね」

「何を言ったの~?先生突入は余程よぉ~?」


うむ。

かくかくしかじか枯れ果てた畑~!っと。


「それは、流石に先生突入案件ね」


でしょうねぇ。

ちなみに私少し怒ってます。

私の嫁は子供埋めない体じゃないぞ~!

むしろむちむちで子宝に恵まれそうな身体だぞ~!


「ちょ、きょ、京谷君!?」

「あらぁ~。恥ずかしいわぁ」


唯さん達が慌てているが、私は慌てない。

何故ならば!


抱き枕にされたときそう感じたからである!


「京谷、抱き枕にされるのいやだったの?」

「凄く嬉しいですが?え、いやだとかそういう風に聞こえました?」


其れは心外です。

柔らかくてむっちりしていて


「ま、ちょ、い、言わなくて良いから!言わなくて良いからぁ!」

「もがもがもが」


口を押さえられてしまった。

しかし何だ、意外と私怒っていたのか。

嫁達にあってようやく気がつくとか、なんだかなぁ

それにしても、子供出来やすい身体とか検査で分かるんでしょうかね?


「分からないわよ。そもそもどんな検査をすれば妊娠しやすいかわかるのかしらね?」

「そうね、その娘達には悪いけどそういうのが分かれば今の出生率が段違いに上がる筈だし」


ですよねぇ~。

伊達に出生率0.1%未満なのは伊達では無いという事でしょうね。

十組居ても一組も子供が生まれないケースがあるとか凄い確立。

体外受精でさえ、駄目とかどんな無理げーだろうか?


「あの二人は退学になるんだろうなぁ」

「そうね、言い方は悪いけれどよい試金石代わりになってくれたわ。お陰でボロを出してくれたのだから」

「その娘達が同じ京谷君の嫁となっていたら怖いわね~」


全くである。

それにしてもあれです。

お茶会のお菓子美味しかったです

メモしてきたので今度買いに行きませう


「京谷、抜け目無いわね」

「之は怒るべきか呆れるべきか」

「唯さん、流石に最近ひどく無いですか?」

「このメンバーで止めに入れるのが私だけだとそうもなります!皆さん自重してください」


懇願されてしまった。

まぁ、私は普通枠だから問題ないな!


「ちなみに、京谷君が一番の問題枠なのでそこだけは理解してくださいね?」

「何故!?」


私が問題児枠だと!?

がっでむ、神は死んだ

私は普通は普通枠だと言うのに


「結、京谷は納得して無いみたいよ?」

「京谷君、納得し無いと駄目よ?」


矢継ぎ早に突っ込みを入れられる私。

そんなに問題児枠なのか私


「自分では普通枠だと思っていたんだけどなぁ」

「京谷君を普通枠に入れたら人類の9割は普通になっちゃいます」


死体蹴り、いくないです結さん

まぁ、とっぴな行動している問いう事は理解しておこう。


「そういえば和菓子とか皆さん食べたくないです?私は食べたいです。抹茶と一緒に」

「唐突ねぇ~。でもそれなら一席設けるわよぉ~」


里美さんできるんだ。

楽しみ楽しみ。


こんな感じで話題のお茶会事件は終わるのであった。

ちなみに、敷居は高いけど優しい男性、という評価を受けていることを知らない私でした。

敷居が高い。

まぁ、大人っぽい女性って同年代に居ないからね!

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