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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「と言う訳で、無事終了したのが私のお茶会でした、まる」

『いや、無事に終わって無いから!』


ルカや康人とか数名に突っ込みを入れられる。

やはり、問題があったか

ただ、個人的には別段あの程度問題に無いけどなぁ

報告はしっかりするけどね!


「教師がお茶会を中止する程だからね。その二人は良くて停学、普通に行けば退学かな?」

「あ~。やはり問題発言でしたか」

「妊娠するしない発言でも問題なのに近衛君達は皆同居婚希望でしょう?其れなのにそれを覆すようなことを言えばね」


一緒に生活しない間に結婚するとか考えられん。

いや、今の生活も地味に考えられないのだけれど!

後はまぁ、あれだ。


「お茶菓子とか凄く美味しかったですね。今度買いに行ってもいいかも知れない」

「君は本当にお茶菓子に釣られてお茶会を続行したみたいだね」

「です。後はまぁ、直接お断りしたから少しでも楽しんでもらおうかなぁと」

「近衛君は優しいのか厳しいのか分からないな」


山田先輩に苦笑いされながらそういわれた。

いや、多分優しくは無いかなぁ

自分的には厳しい基準だと思って居ますし。


「君で厳しいならここにいる男性陣はかなり厳しくなってしまうよ」

「そうそう」


笑いながらそんなことを言ってくれた。

さてさて、それにしても問題があったのは私のお茶会だけか


「普通はそういうお茶会でしかも初めてのお茶会ではそういう話題には触れないからね」

「そうだね、良くて結婚生活どうですか、程度かな?それ以上は踏み込んで来ないのが普通かな?」

「先生突入案件は過去にもあるけどそんなに多いわけじゃない。地雷を踏み抜いてしまったみたいだね」


地雷、地雷かぁ。

まぁ、踏み抜いて五体満足なら問題は無いでしょう。

それはそれとてルカに康人や


「ん、どうした?」

「伊野桜さん結構まとめ役でぐいぐい引っ張ってくれるタイプっぽいよ。菅野真美さんはルカ好みだった」

「大事が会ったのに抜け目無いな京谷って」


そかな?

そうかもしれないけどこういうのもホウレンソウの一つだからね~


「ほうれん草?」

「報告・連絡・相談の頭文字とってホウレンソウ。社会マナーの基本だね。よく知ってるね、近衛君は」

「知っていましたので」


元が社会人だから徹底されたし。

それにしてもそうか、今回のお茶会は私のミスが原因か。

いや、地雷を見つけられたから成功なのかしら?


「どちらかといえば成功だろうな。近衛が上手い具合に誘導して地雷を見つけたのだから」

「アフターケアもしたから女性陣の方も良い感じに受け取っただろうね。最も、結婚は出来無いと諦めさせもしたわけだけど」

「京谷はよく言えたよね、僕はちょっといえそうに無いかな」


まぁ、確かに言えそうに無いなぁ

と~は~い~え~

やっちゃったものはしょうがない

諦めて次回に期待!

大人っぽい女性がいないからどうなるのか不安しかないけどもね!


「そうだねぇ。大人っぽい、大人っぽい。難しい条件では有るよね」

「何を持って大人と見なすか。それも問題だからな」


何を持って、かぁ。

嫁達を見て悟れ!とか駄目かしら?

無理だろうなぁ。

それはそれとして


「ちなみに何ですが先輩」

「ん?なにかな?」

「今回のお茶会のお菓子、あれが普通なんですか?」


かなり美味しかったので、メモして置いたが毎回同じならば次回前我慢する次第。

と思ったら、どうやら毎回違うらしい。


「ちなみに今回は紅茶とそのお茶菓子だったね」

「違うのか。結構楽しみですね~」


美味しいお茶菓子の為ならえ~んやこら

そういえば抹茶とか和菓子は無いのだろうか?


「和菓子は、あんまり出ないね」

「なん、ですと!?」


和菓子が殆どで無い、だと!?

ならば次回のお茶会ではリクエストしておこう

あれだけ美味しいなら和菓子も美味しそうだなぁと思った、男子会なのでした。

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