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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「とかいう感じで家族団欒、楽しんだ休日でした」

「ふむ、同棲をすると聞いた時はどうなるかと思ったが予想以上に問題が無いみたいで何よりだ」


男子会~

石垣先輩達に報告&先輩達の嫁に改めて告白したらどうなったのかと言う結果を聞きに。

やはり先輩達も同じ様に嫁達に喜ばれたというお話。

この世界の女性も元の世界の女性もその辺りの感覚は同じなんだなぁと

なので男性側からの告白は嬉しい物なのであったそうだ


「いやはや、京谷君には感謝だね」

「君が提案してくれなかったら嫁達があそこまで喜んでいる姿を見れなかったからね」

「うんうん。あんなに喜んでくれるとはね」


それは僥倖

結婚しているだけあって嫁を大事にしているんだなぁ。

話に聞けば結婚するだけしておいて邪険にする男子も少なく無いと聞くけれども


「少なくともその手の男子はこの学校には居ないよ」

「だね。みんな嫁には優しい、と思うよ」

「山田君、何故そこで断定しない?」

「だってねぇ~?」


先輩達も楽しそうに談笑していく。

男子仲も悪くなく、嫁とも仲良くやっているのなら問題は無いだろう。

しいて言えば先輩達の話が少し生々しい話も混ざっている事位だろうか?

いや、ルカや康人もその話題に乗っかっているから普通の事なのだろう。

私の方が普通じゃないのか、そうなのか

しかし、薄れているとは言え元の世界の常識がしっかりとあるので中々に行動に移せないで居る。

行動に移したら移したで爛れた関係真っ逆様なのが目に見えているからね!


そういえば仲が良いで気になったのだけれど


「男子がこうして男子会している間って嫁達も女子会とか言うのをやっているのですか?」

「え、京谷いまさら其れを聞くの?」


今更とか言われたし

しかし、今頃になって気になったのだからしょうがないでは無いか!


「ふむ、それはクラスによって異なるな」

「僕達の学年の嫁達は皆集まって女子会やっているし、石垣先輩の所は料理教室しているよ」

「石垣先輩のお嫁さん達、料理上手ではないのですか?」

「いや、嫁自慢になってしまうが人並み以上に上手い。いつも楽しみにしている位だからな。料理教室を開いているのは料理の幅を広げたいそうで先生に学んでいるからだそうだ」


なるほろ。

ちなみにうちの学年はどうなっているんだろうか?


「えっと、僕の所は康人と合同で女子会しているよ。ただ、京谷のお嫁さん達とは交流が無いみたいだけど」

「もともと先輩だからか、俺らの嫁も遠慮しているんだわ」


にゃんと。

先輩後輩の差が此処に出ているとは!

これは送球に嫁達に1年嫁達に馴染める様に言わねば!


「まぁ待て。元々自分の学年以外の男子の所に嫁入りするなど前代未聞なのだから距離感がつかめないのだろう」

「僕達としても近衛君の嫁達、小野寺さん達からしてみると下級生と何を話して良いのか分からないだろうからね」


あぁ~。

それは有るかも知れない

確かに年齢差があれば話題に乗り遅れる事もしばしばあるだろう。

特にこの年代の女の子となればそれはかなり強く出るだろうし

無理に康人とルカの嫁達と絡ませない方が良いのか?


「それは其れで問題がある気がしますが。そう言えば今同棲している家って基本、卒業と一緒に引越しでしたよね?」

「うん?うん、一応はそうだけど何か問題が、あぁ、京谷君の場合はあるね」


嫁達の扱いはどうなるのだろうか?

一人であの一軒家に住めとか言われる?

寂しくて泣くよ?

うさぎは寂しいと死んじゃうんですよ!


「京谷が、寂しがり屋のウサギ?」

「ちょっ、まっ、ぶはっ!」


康人が思いっきり笑ってる。

ほほぅ?

近衛神拳を見せるときが来たようだな、康人よ


「ちょ、ちょっと待て!だって、だって!」


笑いながらたんまたんまと手を振る

笑うのは相変わらず収まらない。

しかもよくよく周りを見れば先輩達も肩を震わせている


「先輩方も、酷く無いですか?」

「いや、しかしだな。君のような行動力のある者が例えとして用いるのは少々難しいとおもうぞ?」


すっごい真面目に石垣先輩に言われてしまった。

ひどいと思います。

流石にこれは酷いと思います!


「とは言え今までの近衛の行動を省みれば兎ではないかな?」

「そうだね、と言うよりも動物に例えられないね」

「宇宙人か何かだと言った方が京谷らしい気がしません」

「宇宙人、か。言いえて妙だな」


宇宙人扱いまでされ始める始末。

異世界人ではあるが宇宙人ではない!

異世界の常識とか崩れたり忘れたりし始めてるけど!


「分かりました。先輩方にも容赦なく近衛神拳をふるわなくてはいけないようですね」


ゆらりと立ち上がる

そんな感じで今回の男子会は私がネタとなってしまうのであった。

それにしても宇宙人は流石に酷いと思う。

酷いと思う!


「安心して、京谷。宇宙人でも友達だからね?」


ルカよ、それは止めを刺しに着ているのと同じだからな!?

誤字脱字があれば修正します。

お気軽に言って下さい。


後地味にハーレムよりも男子生徒の日常が楽しいのはいいのだろうか?

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