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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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「駄目です、許しません。京谷は一生結婚しないの~!」


いきなりの駄目だしでした。

駄菓子菓子。


「それなら家に一生帰ってこないけどそれでも良いの?」

「其れも駄目~!」


母親の説得に此処まで時間がかかるとは思わなく。

しかしきちんと説得したので問題ナッシング。


「ふははははは!私の秘策は問題無かったのだ!」

「京谷君、問題しかなかったと思うんだけれど」


結さん、其れは言わないお約束。

と言う事で自室に四人を上げておしゃべり。


「ここが京谷君の部屋なのね。きれいに整頓されていて良い感じね」

「男の子の部屋に始めて上がったわぁ」


そんな物だろうか?

そんな物だろうなぁ。

何かものめずらしい物でもあります?


「そう、ね。エッチな本とか何処にあるのかしら?」

「か、香苗さん?!」

「私も興味有るわぁ~」

「美咲さんも!」


エッチな本、エッチな本。

う~ん


「どうしたの、京谷さん?」

「いえ、私その手の本ってもって無いんですよね」


そう、買ったことが無い。

と言うよりもそもそも


「買う物っていえば母さんとか真壁さん。あ、ボディーガードの人です。この二人の許可のある物しかもって無いんですよね」

「そういえばそうよね。自分で物を買いにいけないんだったわね」


そうなのです。

中学生までの間は例外なくボディーガードが傍に居るので自分のほしい物を買うことが出来ませぬ。

と言ってもほしい物自体あんまり無いんですが


「そうなの?」

「あい、ゲームは少しやってみたいと思いましたが」


この世界のゲームは元の世界のゲームと違っていまだにファ○コンがメイン

スーパーファ○コンすらない。

何でだろうと重いながら、男性が少ないのが原因なのかなぁとか思う。

やっぱり男性の職業が主夫か芸能人しか無い時点で元の世界のように男性が徹夜でロマンを求める事とかできないんだろうなぁ。


「でも、京谷の部屋にゲームは無いわ。買わないのかしら?」

「ゲームより勉強していたほうが楽しかったですからねぇ」


事実、ファミコンも面白そうでは合ったがこの身体、本当にいろんなことを覚える事覚える事。

乾いた砂に水を流すが如く呆気なく覚えることが出来る。

それが楽しくて楽しくてしょうがなかった。


「なので遊びとか教えて頂けるとありがたい。一人だと寂しすぎるので」

「なんか、京谷君が大人の女性を求める理由が分かった気がします」


なんか勘違いされておる。

いや、勘違いではないのかもしれないが!

しかし、何故年上がすきなのかと言われてもそも、大体精神年齢的にいえばそれでも年下なのだが


「まぁ、このネタはそこまでにしておいて。あ、今度機会があれば皆さんの親御さんにもご挨拶してみたいのですが」

「んん~、お母さんが京谷君のお嫁さんになるのか~。其れは其れで考え物よね」


大丈夫です。

如何にストライクゾーンと言えども嫁の母にそういうことはしません

いえ、本当に


「少し信じられない気がするけど、信じるわぁ~」


何故完全に信じてもらえないのかが謎ですけど、まぁいいです。

そんな感じで部屋でごろごろしてもらったりお話してその日は終わりになりましたとさ。まる。

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