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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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取り合えず、香織さんや里美さんといちゃいちゃ

全員と結婚すると決めたのでいちゃいちゃを自重せずにやろうと思う


「あ、面倒ごとが」


そう言いながら倒れる私。

両親にご報告、と言う事でうちの親に結婚する事伝えねば。

厄介だ

非常に厄介だ。

それでも我慢して報告する事に


「京谷、とうとう結婚しちゃうのね」

「もともとそういうお話でしたから」

「お母さんの事はもういらないのね」

「いや、誰も母さんがいらないとは言ってないのだけれど」


四苦八苦しながら渋々ながらも親からの了承を得る事に成功。

これから人数が増えるのも伝えているし、さらに増えるかもしれないと言う事も伝えた。

後は、だ


「私のストライクゾーンの女性と、お付き合いしたいぞ~!」


そんな感じのことだけであった。

居間でご飯食べ終わりのんびりとしている所で心からの叫びを叫んでみた

やはり驚いたのであるが其れは前々から言っているので納得される。


「学校には伝えてみたの?」

「前例が無いから駄目だと言われました。同棲も前例の無い事なのに」

「ちなみに、どういった点で同年代の女の子は駄目なの?」


どういう点?

んん~


「子供っぽい所と結婚願望が強すぎる所ですね」

「其れは仕方が無いと思うわよ?」

「私たちだって、結婚願望が無いといったら嘘になるわね」


其れはそうなのだけれども

なんといえばいいのだろうか?


「こう言ったら怒られるかも知れませんが」

『?』


四人がはてな顔をして続きを促してくる。

怒らないかなぁ~?


「超々難関に突破したから自分に合わせて、と言う感じがあんまり好きではないのです」

『あぁ~』


身に覚えがあるのか、納得した表情で頷く。

やっぱり三年生ともなればそういうのも多いのかな?


「多いわね。やっぱり今年結婚できないと後は就職だけだから」

「石垣さんも飯田さんもどっちもあと一人ずつだから入試以上の狭き門なんだけどね」


香苗さんと結さんがそんな事をいう。

気になったのだけれども、その人たち全員と直接面談するのだろうか?

いや、さすがに時間的に無理だな。

書類選考とかあったりするのだろうか?


「有るわね。書類選考」

「願望と言う名の志望動機を書くのよね。今にして思えば受からないわけよねあれ」

「そうねぇ、自分の願望を強く出しすぎているから書類選考で落とされるのであって書類選考に受かるにはそこをどうにかしないといけなかったわね」

「結婚してから分かる、感じね~」


そういうものなのかぁ~。

お茶会や~だ~な~

そう思いながら香苗さんといちゃいちゃ。

その大きな胸に抱かれながらさてどうするかと色々と考えないといけない事が増えてしまった、私なのでした。

よし、分からん!


「里美さん、結さん、美咲さんへ~るぷ。雰囲気のあるプロポーズシチュエーション教えて~!」


分からないなら聞くに限る!

それでも駄目なら色々と先輩にも聞いてみよう!


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