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強制ハーレムの世界  作者: 紫藤 霞
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話は尽きない。

かなり親身となって話してくれるのに嬉しく思いながらあ~だこ~だと相談していった。

やはりなんだかんだでいい人たちなのだ。

年齢と言えば私の一つ二つ位干支が違うのだが、それでもこの世界では年上である事には変わり無い。

そういう点で言うならやはり敬うべき存在なのであろう。

それはそうと先ほどの事から夜と営みも行っているのだろうけど少し思ったことがある。


「先輩、少々生々しい話なのですが」

「ふむ?なんだ?」

「高校生で結婚して初夜過ごしてSEXして妊娠したら大変なのでは?」

「え?なんで?大慶事じゃない」


なんですと?


「子供が高校時代に出来るのは滅多に無い。いや、正確に言うなら20年に1度歩かないかのレベルだからな」


前例が無いわけではないけど、そこまで子供が出来ないのか。

何と言うかこういう所は元の世界と差がハッキリとしているのだな。

子供が出来るのは大慶事、ねぇ?


「ちなみに日替わりで嫁とSEXしており日曜日は何もしないのが家のルールだな」


そこまで言わなくても

でも本当にハーレムに抵抗とか無いのね。

女性の人だと男性を独占したいとは思わないのだろうか?


「男性を独占?思わなくも無いけど、ねぇ?」

「でも、一人で行うよりも皆で一緒の方が何かと便利よ?」

「先輩も数の暴力には適わないんですね」

「言うな」


少しだけ、先輩が目を逸らした。

やっぱり思うところが無いわけでは無いんだろうなぁ

まぁ、取り合えず情報収集も出来たしお暇しましょうか


「先輩方、今日は有難うございました。何かの際に御礼をしたいと思います」

「ならば、誰と結婚するかの報告でも受けたいところだな」

「了解です。学園無いでは一番最初に先輩に報告しますね」


と言う感じで解散。

さてさて何しよう?

同姓するには学校からの許可が必要だし、あ、外で歩きたい。

デートしよう。

全員と一緒にデートならボディガード必要ないし


「と、言う訳で皆さんと買い食いとかデートとかしたいんですがどうでしょう?」

「良いのではないですか?どういう風な考えでそうなったかはさっぱりですが」


よし、真壁さんもおっけいだしたから問題なしっと。

ラインで連絡連絡。


即効で行きます、と言う返答が四つ。

皆凄いなぁ。

いつにするのか聞くと早いほうが良い、と

え~っとじゃぁ、明日土曜日だし駅前でどうですか?っと

よし、問題ない。


「真壁さん、明日10時に駅前集合ですけどお願いできますか?」

「えぇ、問題ないです。奥様には言わないのですか?」

「待ち合わせしている最中に電話で知らせます。今言うと出掛けられなくなるかも知れないので」

「わかりました」


いやはや、楽しみ楽しみ。

デートとか、初めてだなぁ。

しかも女性が四人。

元の世界だと絶対にありえないデートだわ


と言う事で、ただいま駅前に9時30分に到着。

母さんは予想道理駄目だと言ってきたのでもう家出ているから無理と返答。

中々にこの母親、難敵かも知れぬ

そして待ち合わせ場所に行くと


「あれ?遠藤さんと野田さん?」

「あ、近衛君」

「おはようございます。早いですね」


遠藤さんと野田さんが既に待機していました。

可笑しい、30分前なのに既に居るって


「お二人が既にこの時間に居るとは思っていませんでした。一番先に来て待っていようと思ったのに」

「あ、小野寺さんと佐藤さんも居ますよ?今は温かい飲み物を買いに言っています」


がっでむ。一番最後が私か!

皆さんをまとうと思っていたのに

と言ったら同じことを考えていたらしい


「は、初めてのデートですのでやはり粗相は良く無いと思いまして」

「皆で相談して1時間前に集まろうと言う事になりまして」


なんという行動力。

こういうのが元の世界で私に必要だった物なのかもしれない。

と言う頃で真壁さんは此処で分かれる出よいですか?


「えぇ、女性のエスコートを邪魔するほど野暮ではありませんので。それでは宜しくお願いします」


そういって大人の女性っぽく去っていく真壁さん

しかし私は見た。

地味に後ろ髪を引かれてこちらを振り向きそうになっている真壁さんを!


「大人の女性よね、ああいう人になりたいわね」

「いえ、野田さんは野田さんのままで」

「? そうかしら?」


そういうものです。

さてさて皆さんとデートの時間だ~! 

次回、ようやく、ようやくヒロイン達といちゃいちゃ。

長かったなぁ、何故か

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