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神々の地味な戦い。

作者:新田 新
 俺は神だ、嘘じゃない。
 神にも規則がある。俺の仕事は規則を違反して、人間世界に逃亡した神を捕らえることだ。
 神こと俺は、青井春樹の偽名を使って学生をやっている。
 誰に話しかけるわけでもなく、話しかけるなオーラを放っているので勿論、ぼっちだ。
 そんなある日、テストがあった。まぁそこは重要じゃない。そのテストが終わった後、隣の女に話しかけられる。
「君はさ、神を信じる?」
「知らん。どうしてだ?」
 咄嗟過ぎて嘘を吐いてしまう。
「信じてくれないと思うけど、わたし、神だから」
 そんな謎の女と、神を探す活動をすることになった。
一章『発端』
2013/06/26 19:58
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