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島に到着

日常、バトル、ホラー、恋愛と同時に開始したアイドル系今日も今日とてアキは歌って踊る。

「ひゃ〜〜すっご〜〜い」


理事長の持ってる島とはいえ、太平洋に浮かぶ四国ぐらいの大きさの島があった。


そのまでは飛行機でほんの1時間もたたない距離だった。


「おぉーおっきいー!!」


理事長の所有するという島は人工島で地下ではよからぬ計画が行われてるとも言われている。


この島には警察はいないなぜならこの島に住んでるのはアンドロイドだけで、人といえば旅行者でくるだけだ。もし犯罪が起こるであろうときはアンドロイドが止めに来る。


「くぅ〜!疲れたァ〜〜」


と隣で大河が体を伸ばしていた。


「お前はほとんど寝てただけじゃねーか」


その隣には秋山(アキヤマ) 祐馬(ユウマ)がいた。


「修学旅行などバカバカしいこんなアンドロイドだらけの人工島などで何を学べるというのだ」


「そんなこと言わず楽しもうぜ〜」


と言って祐馬の肩に腕を回した。


「そーだよ!ゆーくん!楽しまないと〜!」


祐馬の右側には佐山(サヤマ) (メグ)がいた。


「や、やめろ!お前ら…俺を…俺をどこにつれて行くぅー…」


そう言って秋山は連れて行かれた。


「高島さん、今1人かな…?もしよかったら私と一緒に回らない?」


後ろから急に声をかけられビックリして後ろを向いた。


「はぁ〜ビックリした。白石さんか…いいよ!私今1人だし!」


次回の予告!

こちらに初登場の秋山 祐馬は真田 大河と初登場の佐山 恵に連れ去られどこかへ行ってしまい1人になったところに白石と言うクラスメイトがやってくる。このあと彼女に待ち受ける運命とはいかに!次回!「あいどる…?」お楽しみに!!

※この予告が本当とは限りません

Twitterやってます。

@gagagamajikkuz

更新は隔週土曜日12時の予定です。

次回の更新は2016年7月23日土曜日12時の予定です。

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