ゲーム機の終末戦争~皆、4K画面でゲームしてる?~
今回は、ゲームハード関連の個人的意見です。
まず現在家庭用ゲーム機は大きく分けて3種あります。
どれにも固定ファンはいるし、そこが問題ではないのです。
それでは最初に家庭用ゲーム機に出せる予算限界は、50000円です。
一部該当するハードはあるが、そこに贔屓しているわけではありません。
私は次世代ハードは、
現行モデルの省電力小型化で十分であると思うのです。
そして、性能を無理やり上げなければ、
今の機種の価格を下げるか、据え置くことも出来ると思うのです。
さて、何故それで通用するのか?
まず現行最強の性能を持つハードはゲーミングPCです。
もう大分前からこの状態でした。
既にゲーム自体も家庭用に移植できないくらいの性能が、
必要なモノもあるはずです。
現在もう既に最高のゲームはご家庭にあるゲーム機ではできません。
最高の美麗さと息を呑む迫力、
古臭いですが、正に映画のような体験ができるゲーム。
その目標は現状で十分叶っています。
もっとに!果ては有りません。
技術の最高を求めるのは、確かに一つの答えですが、
人間の能力には限界があります。
少子高齢化。
ゲーム人口は今後高齢化していくでしょうし、
そもそも、若い人をゲームに引き込むことが出来るかが問題。
映画のような体験?
それは実写のような映像ですよね。
つまり、実写を超えてしまえば、その映像は偽りであり、
無理があるものといえます。
現実感のない映像に迫力はあるのか?
そんな疑問が性能アップの先には見えてきます。
そして、その疑問は企業より先にユーザーが気づきます。
もう既に、映画のような体験という文句には限界がきました。
これより先にあるのは、ただの夢と言えます。
科学が求める最高の技術とは何か?
それは生命体です。
人間の目はそこまで精彩にモノを見ることはできませんし、
人間の耳は他の動物たちに劣ります。
そして、人は老いるもの。
ゲームする人達に最適なモノを作るなら、
人に寄り添ったものがいい。
まずは価格!
付加価値つけるのは、ゲームで出来ます。
どんなゲームが出来るか?
それが問題です。
ただし、美麗さなどは最早注目点ではありません。
内容なんです。
ゲーム機にコントローラーがありますよね。
とても人の手にフィットするように試行錯誤したのだと分かります。
その開発には手の構造に合わせたモノを!という理念があったはずです。
では、ここで問題です。
ゲームする人は今、若い人から60代くらいの初老の方までいます。
私の父もゲームする人です。
人は老いるもの。
老いにより、視力は落ちていき、聴力も下がります。
上記を理由に、性能と価格を考えると、
若い時は身体は最高の状態ですが、お金がありません。
成人し就職すると、お金はできるけど、
今度は時間がなくなり、仕事でゲームどころではなくなる。
そして、人生が暇になり、お金に余裕がある時には、
老化という状態で知覚の衰えが、、
ちなみに私は、フルハイビジョンモニターを使っています。
超美麗と言われても、正直時々酔う作品に出会う様になりました。
あまりに美麗な映像は目が疲れるんですよ。
ゲームって何時間もぶっ続けですることもあるので。
そして、家族がいるのでゲーム音はイヤホン使っています。
ゲーマーにあるまじき!と言われそうですが、
私のゲーム歴は長いです。
さて、ゲームも書籍と同じで人口を増やさないと、
開発も商売もやってはいけません。
今最先端を!と資金を掛けても、
はっきり言えば、それは誰にでも分かり易い指標でしかないと思います。
真剣に未来を考えれば、
ここで性能を据え置いて、価格の低下を計るのが賢明です。
そうこれは計略なのです。
謀すれば、未知をも制す!
この業界を未来も続けるなら、存続を目指すなら、
人生のどの時点を重要視するべきか?
ゲームがある人生か、そうではない人生か?
この言葉を深読みすれば、現実は見えるはず。
ちなみに私がゲームに出会ったのは小学校の頃です。
当時、両親がプレゼントで買ってくれました。
その後、機種は変われど、ずっとプレイしています。
3つ子の魂、百まで!
逆に時を逸すれば、無くてもいいという考えに陥り、
そのまま他の人生を歩むことでしょう。
趣味などいくらでもあるのです。
ハードが、、と口煩くなる年代の人は、
すでにゲームにどっぷりハマったゲームの世界の人です。
この状態は若い時からプレイしているからこそと言えます。
若い時、特に学生の頃、
この頃に両親が何とかプレゼントできる金額であることが、
何よりも重要です。
性能が!!
とか言う前にゲームを知ってもらう!
これが一番大事です。
異論もあるでしょうが、現時点の方針は前方不注意です。
価格の壁で両親が別の何かをプレゼントになったら、
ゲーム人口が一気に減っていきます。
性能は現状で十分です。
もともと、日本産のゲームは欧米系の最強ゲームにもう負けてます。
オープンワールド系みたいな現実の延長みたいなゲームでは!
それは資金力の差ですが、内容で負けてはいません。
つまり、いつかと同じように、
家庭用とPCは違うものと考える判断が必要です。
すでにPCには敵わない!
それは当たり前なのです。
カスタムメイドやオーダーメイド品に負けても、
一般製品として悔しくはないでしょう。
あと、人間って今AIに負けてるとか言われますが、
人って80~120年くらい生きるんです。
究極の省電力と自己再生という現実味のないSFが、
人の身体には備わっています。
ある意味、8Kには着いていけない。
私は4Kも無理ですが、
それでいいんじゃないでしょうか?
映像のリアルさは、
現実より落ちても、現実を越えても嘘臭くなります。
損益が出て、ゲーム業界が発展するには、
ここが限界とはっきり白黒つけて、
次の高性能を目指すべきです。
ゲームって自分で動かせる主人公が壮大な世界を旅する小説です。
そう、文字を読み進めるのではなく、
物語に自分の意志を反映できる映像付きの小説なのです。
もともとは映画がこれに当たっていましたが、
今は中の人を動かせるようになったのです。
この楽しさは素晴らしいモノです。
だからこそ、つまらない競争を持ち込むべきではないと思います。
それぞれの趣味に掛けられる金額は決まっています。
家庭用ハードは元々、高級路線だったPCに代わって、
ゲームを普及するために作られたのでしょう。
今の商売では成り立たない?
それなら、価格を重視し性能を切り詰めるべきです。
ゲームは遊びです。
遊んでみなければ、その良さが分からない。
米騒動を見れば分かるはず。
お米は主食で生きていくため必要なのに、
高価格になったら切り捨てる人が出てきました。
どうか、判断を誤らないよう祈ります。
まず4Kテレビはどこにあるから調べましょう!
リビングだけにあるなら、ゲームの余地はあるんでしょうか?
そして、フルHDでいいとかなら、
そこまで性能に偏らなくてもいいのでは?
ずっと今のゲーム機を維持、
廉価盤の消費電力やらを減らした奴は高性能といえるのでは?
そして、ゲーム中、
ちょっと熱くなると唸りを上げる謎の横やりを無くすのも
高性能化なのでは?
地球温暖化なのですから、そう言う高性能化も通じるはずです。
もう仕事で疲れた中、高精細な映像など関係ないと思います。
しょぼしょぼする目にはあまり変わらないというか、
疲れたから今日は止める感じ。
価格は3万を目指す。
性能は据え置き、日本独自のゲームができる。
これでいいんです。
もともとはそうだったんだから。
それより、高いからゲームなんてできない!
この状態の方が悲惨です。
これはお金に余裕のある大人になっても、
大きな壁になってしまいますから。
最近はリメイクも多くなってきた日本のゲーム。
しかし、その出来は素晴らしい!
でも新規作品はどうなのか?
リメイクは嬉しいが、新作は?
その答えは資金力と安全第一の掛け声にある。
これはある意味では仕方がない。
完全新規のシナリオやシステムで大金賭けて、
転倒したら、しゃれにならない傷を負う。
今まで良質なゲームを送り出してきた日本のゲーム会社。
だが、今の状態は、膨大な開発費が重すぎて挑戦も儘ならない感じ。
欧米はもう今の環境に追い付いている。
最初の巨額投資が後のゲーム開発を楽にした。
あっちは量産体制のできた機械化工場のようなもの。
そして、そんな環境で今度はストーリーという重要部分にも、
力を入れている。
日本はそこまでの基盤がない。
スマホゲームに開発を伸ばしたから、
どっちも中途半端になってしまった。
企業の大きさと資金が限られた状況で流されたし、
シナリオが重要な中でそこの拘りがあまり重要視されなかった。
ゲーム性があるパズルな要素が流行るとそこに流れる日本のゲーム。
だが、小説と同じく実はストーリーは最重要なポイントなのだ。
死にゲーというジャンルは出てきたが、
実はこれもストーリー性が薄い感じだ。
スマホの流行りに、
往年のJRPGのようなストーリーが魅力なものはないだろうか?
日本のはただの古い懐古なゲームかもしれないが、
外国はこれに現代のアイディアを乗せてくる。
JRPGは決して旧い遺物ではない。
そこには奥深いストーリーがあったのだ。
しかし、この部分の成長が他ならぬ日本のゲーム開発では軽視された。
ゲーム性と違って、シナリオというものは育てるのがとても難しい。
若手から育てるといっても、才能が必要だ。
人を感動させたり、人の心を揺さぶるにはある程度の経験が必要なのだ。
旧き良きは中々に育て難く、元に戻すのも簡単ではない。
ずっと育ててきたものに、お金がかかるから、早く結果が欲しいから、
と水も肥料もやらずに切り捨てれば、その代償は大変なものになる。
新しいから流行るはあり得ない。
小説にも流行りがあるはずだ。
その流行りはずっと作者様たちが育て上げてきたから花咲いたのだ。
決して即席で出来た流行りではない。
今の日本のゲーム開発では、
ゲームハードの性能は据え置きで十分であると言える。
今のリメイク作品でも私は感動を得ている。
むしろハードの更新を据え置いて、
ゲーム開発側の成熟を促した方が将来的に儲かる。
日本のゲームは今でもある種はトップの域にあるが、
ゲームハードの全てを使いきれているのかは分からない。
単純な比較ではいけないかもしれないが、
外国開発の作品はもはやそこで生きている感じである。
しかし、そこまでやって元が取れる保証はない。
バグも複数あるのが、外国産の現状だ。
バグを年単位で潰しているのは、開発規模が大きすぎて、
手に余ってしまったから。
そして、手に余ったからと言って人員を入れることが出来ないから。
そうこれ以上の資金を投入しても回収は難しいと判断したから、
ある程度のバグを許容したのでしょう?
こんな状況で数段上の上位機種を出しても着いていけないだろう。
異論があるのは認めましょう。
ですが、シナリオ面が一部脆弱化したのは問題ですし、
今でも現行ハードの性能をすべて使っていると言えるのは極一部でしょう。
その極一部でさえ、ハードへの最適化は図られていない。
これ以上のハード性能になれば、その性能を活かすと言って、
かなりの不安定なゲームが出てくるし、開発資金は膨大になってしまう。
今でもキツイ価格設定、一本9800円。
しかし、これでも開発資金には及ばないものがある。
制作者側も購入者側もツライ環境なのですよ。
性能据え置きは、開発者側にもメリットがある。
開発環境を最適化できれば、費用の圧縮も可能だろう。
この先の性能で更なる規模で臨んだら、
ころんだら、ダルマのようには起き上がれない。
問題なのは、現行ハード技術への慣熟であろう。
じゃないと新ハードはまた数年干されるだろう。
ただひとつ我が道を行っているところがあったが、
今やその価格は他に並んでしまった。
現行ハードの改良で抑えるなら、
新規よりは安価に作れる。
これはハードメーカーだけではないのだ。
そして、ゲームの購入者が掛けられる費用も、
1本10000円は超えられない。
これ以上になったら、明らかに売れないだろう。
筆者の見解は間違っているだろうか?
ちなみに私は裸眼で0.5以下くらいだ。
正直、凄く綺麗な画面と言われて、
確かに綺麗に見えている。
でも皆と同じに見えているのか?は分からない、、




