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ローイズの野望  作者: 水薔薇姫
24/29

番外編.質問コーナー

※今回は登場人物が多い為誰の言葉か分かりやすいように「」前にそれぞれの名前を付けさせて頂いております。詳しくは以下の名前省略をご覧下さい。


質問に関しましては沢山の質問を頂きましたので、いつやるか未定の次回への持ち越しになる質問コーナーに移動などしております。

主に現段階では人物達がお答え出来にくい問題等が移動対象となってます。

ご使用させて頂いた質問の中には長い為こちら側で省略させ頂いたりしております。申し訳ございません。


「ア」のキャラが多い為お気をつけ下さいませ。


:登場人物:

・ローイズ・ブルッシェル→ロ「」

・アルジェ・ペルギール→ア「」

七奈月(ななづき) 鏡花(きょうか)→鏡「」

・ルル・フェイリア→ル「」

・レオン・シュタリシュ→レ「」

・ユリア・フェアフローラ→ユ「」

・アベル→ア²「」

・シェミリー→シ「」

・アルト→ア³「」

・マキ→マ²「」

・ライヤ→ラ「」

・ツキ→ツ「」

・アンリーナ→ア⁴「」

・マリン・フィルミーオ→マ「」

・ヴェディアル・フィルミーオ→ヴ「」


それでは番外編質問コーナーをお楽しみくださいませ。

鏡「えぇ…っと…さぁ始まりました。第1回ローイズの野望番外編質問返信…!本日質問返答対象者代表として私七奈月鏡花が質問を読み上げさせて頂きます。」

ア「カンペまるまる見てんじゃねぇかよ」

鏡「幻聴幻覚幻です!アルジェさんは何も見てません!!!」

ロ「あ、カンペ隠した。」

マ「今更隠しても遅いのよ…」

鏡「と、とにかく進めます!!心愛♡様から頂きました。アルジェくんはスイーツが大好きだけどどうしてスイーツが大好きなの?誰かの影響?」

ア「基本的に自然と好きになったとかだからな…誰かの影響とかではないな」

鏡「ヴェルくんにお絵本読む時お風呂入って上がった時髪セットしてたとか言ってたけど、なんでセットしてるの?」

ア「特に意味は無い」

鏡「アルジェくんはスイーツ以外で好きな食べ物ってある?」

ア「強いて言うなら…オムライスだな」

鏡「凜白騎士団は猫探しとかも相談すればやってくれるの?」

ア³「そうですね…一応オルピルナ王国で起きた事であれば98%ぐらいの確率で引き受けますね。」

マ²「来る者拒まずだ」

鏡「朝練とか団員さん達に混ざって5人もやるんですか?」

ツ「やると言うか…御手本側みたいな感じッスね」

ラ「私達が素振りをすれば皆も素振りをする…そんな感じで朝練をしています。」

ア⁴「みんなに混ざってやる事はないかな…御手本側としての混ざるでいいならやってる…かな」

鏡「次マリンさんへのを読みます。御両親が名付けた理由ってなんですか?」

マ「知らないわ。まぁあの両親の事だろうしア行ラ行で最初2文字決めて3文字目は適当でしょうね。」

鏡「アルジェくんの事どれだけ分かってるかの自信ありますか?」

マ「全部ね。頭部から爪先までぐらいの表し方でいいのかしら」

鏡「アルジェくんとマリンお姉様がお互い好きなところどこ?」

マ「まぁ〜…黙ってれば昔から顔良いけどやっぱり性格?」

ア「知らね」

鏡「次、亜沙来舞様から頂きました。」

レ「ねぇこれいつ終わるの〜?お腹空いた〜…」

ロ「良い子にしてればすぐだよ」

シ「キョウカさんに迷惑かかっちゃうから静かにしてるんだよ。質問が振られた時にだけ答えるの」

レ「うぐぅ〜……分かった…」

鏡「読みますね。ローイズちゃんはマリンちゃんと喧嘩した事ありますか?」

ロ「喧嘩……どうだろう…」

マ「1度だけ中3の時にルジェが女装似合うか似合わないかで言い争ったわ。ちなみに私は似合う派よ」

ロ「な!何回も言ってるけど!似合う訳ないよ!だ、だってルジェ男だよ?!」

マ「男だからこそ女装って言う言葉あるのよ?!メイクとウィッグでイメチェンして服着せれば…あら不思議もう女の人だわってなるかもじゃない!イズはやらずに否定し過ぎなのよ!!」

鏡「…次行きまーす…鏡花ちゃんは突然知らない場所に来た訳だけど、帰りたいなって思った事はありますか?…オルピルナ王国の字はどれぐらい鏡花ちゃん読めますか?…えっとまず帰りたいってのはそんなにないですね。だって仕事しなくてもいいし…あの上司には死んでも二度と会いたくないです。それと字に関しては半分ぐらい読めるようになりました。」

ツ「上司嫌いなタイプは大体学生時代に嫌いな先生1人ぐらいはいる」

ラ「ツキ、私共への質問回答中ではありません。口を慎みなさい。」

ツ「ッス…」

鏡「次は…双子ちゃんは好きな食べ物とかってなぁに?」

ユ「ハンバーグ!」

レ「カレー!」

鏡「好きな食べ物お答えになられた御三方は凄く一般的ですね…次は双子ちゃんは将来どんな人になりたい?」

レ「魔法いっぱい使える人」

ユ「特にない〜」

鏡「次、アベルくんとシェミリーちゃんの関係双子ちゃんから見たらどう?」

レ ユ「はよふっつけって感じだよね。」

ユ「別に2人なら結婚しても構わないけどさぁ…逆にもどかしいと言うか友達とか恋人とかの距離感じゃないのにパートナー仲間みたいな関係なんだよね。本当早く籍入れればいいのに」

ア²「なっ…!ユリア何言って…!」

シ「そ、そうよ!私達はただの仲間でレオンとユリアは兄妹で…!」

レ「お姉さん次行っていいよ」

鏡「え…あ、うん…匿名御希望様から頂きました。アベルとシェミリーは恋人関係になったりしますか?(なって欲しい)と言う事ですが…お2人は告白とか…」

ア² シ「しないしないしないしないしないしないしないしないしないしないしないしないしないしない!」

ユ「赤面で否定されても…」

鏡「結婚するらしいです。」

ア²「はいっ?!」

シ「えっ?!」

レ「じゃぁ男の子がいい〜」

ユ「お兄ちゃんダメ!女の子!!」

ア²「け、結婚もしなければ告白もせんぞ!」

シ「そうだよ!しないよ…?!」

鏡「えぇ…こちらのご質問くれた方御安心しください。アベルさんとシェミリーさんは恋人関係になります。なのでその日まで今暫くお待ちくださいませ。」

ユ「お兄ちゃん質問者さんはシェミリーとアベルが好きなのかな?」

レ「ワンチャン気になってたりいい雰囲気なのになんでふっつかないんだとか思ったんだよ。はよ結婚せ」

ユ「そうだよ早く籍入れて女の子ね」

ア² シ「レオンユリア!!」

鏡「……次行きまーす…」

マ「賑やかねぇ〜…」

ロ「そうだね。」

鏡「キャエラ様から頂きました。ローイズちゃんは好きなタイプの人って誰?」

ロ「ぇ?!…その……」

マ「大丈夫よ。この隣の奴寝てるし」

ロ「そ、そうだよ…ね!好きなタイプと言うか好きな人なら……ルジェ…かな……は、はずかちぃ……」

鏡「次のがアルジェさん宛てで好きなタイプの質問なんですけど…起きますかね。」

ロ「ルジェ、ルジェ、質問来たよ」

ア³「坊っちゃまは1度寝たら自分の意思以外で起きる事はそうそうないですよ」

鏡「無理ゲー過ぎでは」

マ²「旦那様も奥様も起こせない使用人も起こせないからなぁ…」

ロ「ルジェ、ルジェってば質問来たよ」


ユラユラとアルジェを揺らし起こそうと声をかけるが一向に起きる気配を見せなさそうである


ロ「マリーどうしよう…起きない…」

マ「平手打ちしとけばいいんじゃない?」

ロ「し、しないよ!」

マ「まぁしょうがない…代わりに私がルジェの好きなタイプ言うわ」

鏡「そうして頂けると助かります。」

マ「ロングヘアの性格良いお菓子作り上手い女性がとか昔に言ってたからね。」

鏡「なんかアルジェさんらしさを感じる部分が…ま、まぁ次行きます。」

マ「ねぇ…始めたのって10時よね?」

鏡「え?そうですね」

マ「一旦私抜けて良いかしら、ヴェル連れて来るわ」

鏡「あ、了解です。……えっと私宛の彼氏有無来てますが恋人いない歴=年齢なので三十路に入っても出来る事は無いでしょう。そして次レオンくんユリアちゃんは将来結婚するならどんな人が良い?」

レ「結婚するならって言われても…性格良ければ別に…」

ユ「私も…」

鏡「特に性格以外こだわりを持たない…と、凜白騎士団の皆さんって毎朝早そうですね……起床何時ですか?」

ア³「5時」

マ²「4時25分」

ラ「5時30分」

ア⁴「4時…ですかね」

ツ「10時30分」

鏡「あれ?今1人場違いな時間聞こえましたが…気のせいですかね?」

ラ「気のせいです。次行ってください。」

鏡「あ、はい。ですが次のはマリンさん宛なので…」

ロ「どんな質問?ものによっては私代わりに答えれるよ。」

鏡「えっと…マリンさん学生時代告白された回数なんぼです?って言う質問です。」

ロ「多分数え切れない程じゃないかな?中学迄だけど、私が見てきた感じじゃ1年の頃から毎日5回ぐらいは呼び出されてたし…」

鏡「じゃぁいっぱいって言う事ですね。」

ロ「そうだね…正直告白され過ぎてたから私もルジェも正確な数字は出せないかな…」

鏡「出せたら逆に凄いですよ…次行きますね。くろら様から頂きました。アルジェくん過去に食べたスイーツで好きなのってあります?って言う質問です…g」

ア「マリンの作ったやつ全部」

鏡「急に起きないでください。ちなみに1番好きなのは?」

ア「チーズケーキ」

鏡「そうですか…ちなみにアルジェさんマリンさんの好きな食べ物知ってます?次の質問がマリンさんの好きな食べ物が何かなんですよ。」

ア「ハンバーガー」

鏡「何もアルジェさんの次の好きな食べ物聞いてませんよ。マリンさんの聞いてるんです。」

ア「だからハンバーガーだっての」

鏡「あんなに高貴な御方がハンバーガーな訳ないでしょう!!」

ロ「ハンバーガーだよ」

一同「えっ…」

ロ「ちなみに普通のじゃなくって普通の2,3倍大きいサイズがマリー大好きだよ」

鏡「意外な事実……次…行きますね。シフォン様から頂きました。アルジェくんはお父さんお母さんどっちが好き?」

ア「どっちも普通だ」

マ「ごめんなさいね。ちょっとだだっちゃって遅れたわ」

鏡「あ、マリンさん。おかえりなさいませ、早速なんですがパーティー時のドレス特注品ですか?」

マ「そうね…特注品だけど基本的には私物のドレスよ」

ヴ「んしょ…んしょ……」

マ「そこに座りたいの?」

ヴ「うん……」

マ「ママの上はダメ?」

ヴ「ぱぱいるならぱぱがいい」

マ「そっかぁ〜っ…じゃあ乗せてあげるね。」

ア⁴「ヴェディアルおぼっちゃまはパパっ子ですね。」

ユ「普通男の子はママっ子のはずなのに珍しいですね…何かあるんでしょうか」

鏡「それは後として次行きますよ。えみり様から頂きました。ローイズちゃんと鏡花ちゃんの好きな食べ物って何?私はロコモコ好きです。」

ロ「えっと…うどん…」

鏡「アルジェくんって意外と使用人さんから雑めな扱い受けてるけど不満はない?」

ア「不満だったらとっくに家出しとるわ」

鏡「マリンさん無人島に一人だけ連れてけるとしたらローイズちゃんとアルジェくんどっちが良いですか?」

マ「ん〜……無人島なんて言う危険忍び込んでそうな危ない島にイズ連れてけないし、いざって時の盾にルジェかしら」

ア「おいふざけんな」

ロ(連れてって本当に盾にしそう…)

鏡「次透明人間様から頂きました。ローイズちゃん今までで1番恥ずかしかった事って何?」

ロ「え?えっと……クリスマスの時につい本心出ちゃった事…かな…」

鏡「あぁ〜あれですか…」

レ「お姉さんまだ引きづってたんだ。出ちゃったものは仕方がないよ」

ユ「お姉さんがどれ程好きなのかは周りに伝わった事実は変えられないよ?」

ロ「元々はレオンくんとユリアちゃんが原因だからね!!もう!」

鏡「鏡花ちゃん今までで1番嬉しかった事って何…えっと…推しのファイナルライブ行けた事ですかね…マリンちゃん今までで1番幸せだなって思った事って何?」

マ「何かしら…幸せねぇ……まぁ…引っ越す前かしらね。あの時は心の底から幸せだなって思えたし」

鏡「ありのままで居られた時期ですものね。」

マ「そうね」

鏡「次行きますね。亜蓮様から頂きました。お互いの良いところは?だそうです。アルジェさんマリンさん」

マ「悪い所なら出るけどねぇ…」

ア「そうだな」

鏡「そ…そうですか…」

ロ「2人とも素直になればいいのに〜」

鏡「まぁ…次行きますね…愛魔様から頂きました。アルジェくん犬と猫ならどっち好き?」

ア「猫」

鏡「犬かと思ってました…」

ア「あれのどこがいいんだよ」

ロ「犬嫌いなの?」

マ「まだ小さい頃に吠えられて追いかけ回されたの引きづってたのね…」

レ「あれ〜?でもアベルも犬の部類って感じだけど大丈夫なの?」

ア「犬には見えんからセーフ」

ユ「ほぇ〜…」

鏡「次行きますね。マリンさんって趣味なんですか?」

マ「趣味?お菓子作りかしら…」

鏡「マリンさんお上手でしたもんね。えぇっと次は…杏里様から頂きました。アルジェくん身長…いくつですか?」

ア「知らん。」

マ「186cm61kgだったはずだけど…もしかしたら変わってる可能性があるわ」

鏡「……私はそこまで知ってるマリンさんに恐怖覚えます。」

マ「あら?」

鏡「次行きますね。マリンちゃんって若くしてお母さんになったけど…お父さん分からずのままだと大変じゃないですか?」

ロ「そうだよ!お父さん分からずだとヴェディアルくんもかわいそうだよ!」

ツ「なんかローイズお嬢様が便乗しだした…」

ユ「お姉さん便乗しちゃうんだ……」

マ「び…便乗…するのね……父親分からないとはあの時言っちゃったけど分かってるから…分かっててあえて言ってないだけだから落ち着いて…?ね…?」

ロ「なんで言わないの?!言ったらいいじゃん!あなたとの子よ!って!マリー1人で育児してるなんて…手伝わせないと!それに分かってるならなんで嘘ついたの?!」

マ「そ、そうね……あれは咄嗟に出ちゃったというかなんと言うか…」

ロ「で…父親誰なの?!」

マ「それは〜…ん〜と……あ〜…ぇ〜……あー……ッスーーー……次行って頂戴な」

ロ「ちょ!マリー!!話しずらさないでよ!」

鏡「えっと……次……ですね。えっと…ん?ちょっと待ってくださいね。この質問達結構ギリギリラインでは?……え〜…っと…マリンさん1,2,3ならどれ選びますか?」

マ「全部」

鏡「えっ…あ……は、はい。匿名御希望様から頂きました。マリンお姉様下着何色ですか…と言う質問なのですが……」

マ「白」

鏡「あ、はい…次行きますね…スリーサイズなんぼですか?…という質問で…」

マ「測った結果見た事ないわ」

鏡「あ……は…はい……次おいくら万円でお胸にダイブしていいですか?…と言うしつm」

マ「金は要らないわ。私の愛用ガトリンの試し打ち2時間、私の武具精度調査3時間~4時間30分、吊るし用紐の結び方練習2時間~3時間30分でのコース相手してくれるなら良いわよ」

鏡「多分質問者様は今頃降参してますよ…えっと次は匿名御希望様から頂きました。鏡花ちゃんが最近驚いた事は?…あ、驚いた事ですか……えっとですね。アルジェさんとマリンさんは結構紛らわしい会話をしだすって事ぐらいですかね。次アルジェさん疲れて癒し欲しい時どうしてる?」

ア「癒し?そんなもんいらん寝る」

マ「それ寝る事を癒しって言ってるようなものよ」

鏡「そうですよ。で、次はヴェディアルくんって食べ物何が好きなんですか?…という事で本当は質問相手欄に入ってないんですが…特別返答したいと思います。」

ロ「ヴェディアルくんの好きなの何?」

ヴ「…好きなの?…ぱぱとまま…」

鏡「そ、そうだね〜パパとママ大好きだよね〜でも今は好きな人じゃなくって好きな食べ物なんだ」

ヴ「えっと…は……ハンバーグ…」

マ「あら?好きな食べ物はカレーじゃなかった?」

ヴ「か、変わったの…」

鏡「変わったの?なんで変わったのかな?ハンバーグも美味しいけどカレーも美味しいから味とかじゃなくて特別な理由があるのかな?」

ヴ「…は……初めて…ぱぱままとおなじしょくたくで…ご飯…食べたのが……ハンバーグ…だから……」

鏡「…そっか、それは好きになっちゃうね〜…でもこれからはマリンさんもヴェディアルくんもペルギール家で暮らすから毎日パパママと一緒だからね。」

ヴ「!…まま!そうなの?べであるぱぱとばいばいしなくていいの?」

マ「そうよ。バイバイしなくて良いの」

ヴ「やったぁ!」

マ「…ふふ、次行って大丈夫よ」

鏡「はい、えぇっとロリ様から頂きました。ユリアちゃん好きな魔法はある?」

ユ「好きな魔法…?……なんだろう…正直…魔法覚え始めて今の今まで強くなりたいなと思ったのと少しばかり…現実から目を背けたいと思って始めたから…いざ聞かれると難しいね…ないかも」

鏡「いざ聞かれるとそうなるものですよ。えっと魅桜来様から頂きました。アルジェくんは学生時代お弁当だった?誰の手作り?」

ア「高等の方は弁当だったな。普通に自分で作ってたがな」

鏡「質問はこの質問で最後です。マリンさん小さい頃のアルジェくんってどんな感じ?」

マ「弱気な弟みたいな感じ、いつも私の後ろに居たわ。いつどことか関係なく手繋がないと必ず拗ねるのよね」

鏡「ほう……詳しい話は後で聞きましょう」

ア「聞かんでいい」

鏡「えぇ、それでは第1回質問コーナーはこれにt」

ル「あのぉ……キョウカ様…私への質問は…」

鏡「ルルさん…残念ながら一通も来ておりません…」

ル「じゃぁ一体私が呼ばれた意味は…」

鏡「全くないですね…」

ル「そうですか……」

鏡「…第1回質問コーナーこれにて終了致します。皆様質問の送信ありがとうございました。」

ロ「次はおまけコーナー好きを伝えようだよ。あなたの送った好きの返答を是非見てね。」

鏡「返答中にマリンさんがある事を言っています。皆様のお声をお聞かせくださいませ。それではおまけコーナー好きを伝えように移ります。」


_________________________________________________________________________


おまけ ※注意:ここからは名前表記がございません。

{好きを伝えよう}


* アルジェくんへ。

私はアルジェくんを知ってからおかしくなりました。

声もあり姿もありセリフもあるキャラの方がリアコしがちで好きになりがちなはずが、声も姿も分からないけど言葉はあるそんなアルジェくんに私は好きになりました。

貴方の発するキツい言葉から優しい言葉迄全て大好きです。

双子ちゃんにキツい言葉を言って嫌われているにも関わらず過ごせる場所を取り滞納分の全てを支払う優しさ素敵です。

ヴェルくんに急に絵本を読んでと言われて寝に戻らず話を無視せず受け答えをしちゃんと読んでくれるパパ…優しいですね。

いつもクールな性格だけどたまに出るツッコミがギャップと言うものがあり大大大好きです。

ローイズちゃんや鏡花ちゃんに隠し事はほぼ100%ぐらい出来るし誤魔化せるけど、マリンお姉様を相手にすると隠せない誤魔化せないでマリンお姉様に対しては弱々そうなそんなところも全部全部大好きです♡♡


「あ……あぁ…長いな…そ…そうか…ま、まぁ…ありがとうな…」



* レオンくんとユリアちゃん(*´˘`*)だーい好き!!!!

努力家で何事も幼いながら頑張って取り組んでいるのが凄く健気で良い子で可愛い!

努力を欠かさず続け強くなっていく時努力は裏切らないし必ず自分の為になるって言うのを理解してる(*´ω`*)

頑張り過ぎも良くないから…しっかり休みながら自分を大切にしてね✩°。 ⸜(* ॑ ॑* )⸝☪︎⋆。˚✩


「ありがとう!でも俺可愛くないかんな!男だぞっ!」

「えっへへ〜ありがとぉ〜♪でも私良い子じゃないよ?」



*アルジェのツッコミが普段の感じと違って、ギャップがすごくいい!マリンとの言い合いも最高!ありがとうございます!


「だそうよ。バカルジェ」

「ツッコミしててもしてなくてもどっちもギャップ変わらんだろ…どっか変わるか?」

「さぁ?私は貴方のツッコミを聞いても見てもいないからなんとも言えないわ。それより私達の言い合いが最高なんですって」

「それもそうか…どこが最高なn」

「もしかしたら言い合いに需要性あるのかもしれないわ…」

「ないだろバカか」



* アルジェくんが好きです(*´ω`*)

クール系だけどスイーツ好きとかギャップとか本当に本当に好きです!

これからももっとマリンさんと痴話喧嘩してね♡


「人気ね。貴方」

「んなわけないだろ。こんな奴のどこが良いんだよ。」

「まぁ性格か顔かスタイルか頭脳か…個人的には性格が好きけど」

「んな事聞いてないだろ。ってかなんでお前は名前出て来たら本人も出てくるんだよ。マジで」

「これが需要性と悟ったみたいよ。文句ならあの人に言って」

「チッ」



* アルジェくんとマリンちゃん大好きです*.(๓´͈ ˘ `͈๓).*

会えば即喧嘩だけど仲良いのが感じ取れるから本当に本当に大好き

これからもアルアリ推します。


「あらぁ〜♡嬉しいわありがとう。ふふっ」

「本ッ当!!なんなんだよ!!!なんでこいつと次のメッセージに移るまで同じ部屋に居なきゃいけねぇんだよ!!」

「……頭そんなにぶつけるとバカになるわよバカルジェ」



* アルジェくん好きです…(*´▽`*)

嫌々にしてはきちんとヴェルくんの相手してるのが特に好きです(o´∀`o)


「やっと1人だ……ありがとうな…相手してんのは後にあいつに何されるか分からねぇから相手してるだけだからな。」



*マリンさん大好きです!

私好みで…お姉ちゃんか友達にほしいくらいです…

膝枕しながら耳かきしてほしいですね…


「あらあらありがとう。姉か友達…そうねぇ〜なるなら友達かしら、膝枕に耳かきぐらいで良いならいつでもするわよ。」



*ローイズちゃんと鏡花ちゃんとマリンちゃん!

いやぁ可愛いに華…最高以外ないです!

マジ大好きです


「わぁ〜ありがとうございます!私には華は似合わないかな…?せめて似合っても花…?」

「ありがとうございます。だけど私そろそろ三十路ですし…おばさんだからなぁ…可愛くも華でもなんでもないですよ。」

「ふふ…ありがとう」



*アルジェとマリンの言い合いがだいちゅきです


「やっぱり需要性あるのね!!顧客ニーズは大事よね!!」

「もうヤダ……今日のこいつおかしい…もう帰ってチーズケーキ食いたい……」



*アルジェくんとマリンさん大好きです!

言い合いとかお互い理解し合ってるみたいな…仲の良さが見えるところが最高に好きです…( ᵕ̩̩ㅅᵕ̩̩ )


「ルジェ!ルジェ!やっぱり需要性あるわ!!私達の言い合いには需要性があるのよ!これはもうバッチリ顧客ニーズに応えてるわよね!」

「分かった…分かったから本当に黙ってくれ……今日のお前嫌いだ……いつものマリンがいい…」

「何を言ってるのよ私はいつも通りよ!」

「絶対違う……今日のマリンは追い詰めても絶対天地がひっくり返っても泣かなそうだもん……」 ※オセロの話です



*アルジェくん大好きです!!!

全部好きなので何も言えないです…大好きです…(語彙力が来い)


「ありがとうな…うん…」



*マリンお姉様愛してます。

例え子持ちだろうが1回男と致してようが気にしません!マリンお姉様を頂きたいです!

ぼくのまんまになってください!おいくら万円でなってくれます?????


「気持ちは嬉しいのありがとう…でも私には心に決めた人が……金じゃ買えない事もあるのよ…ごめんなさい……」



* アルジェくんとマリンさん大大大好きです。

非公式アルマリラブコメ小説書きたくても文力がないので書けない限界アルマリ推しです。

いつも喧嘩してる2人が大好きです。

幼馴染で元婚約者でお互いを分かってる2人が大大好きです。

22読んだ時マジでほんとに泣きました。

限界オタキュの幻覚でしょうが、アルジェくんの「俺はずっとマリンの傍に居るからな」と言う言葉…一周回って「俺は何があってもどんなことが起きようともマリンの事好きだから」みたいに感じ取れちゃって「ッァァァァァ!」ってもがきました… ほんとに罪…お互い好きだけど叶わない恋をしてる2人みたいな関係過ぎて…

ヴェディアルくんは2人の子だって信じて止まないです… 本当に本当に好きです…大好きです…大大好きです…大大大好きです…

結婚して…


「要望があれば出すかも!しれないだそうよ。ラブコメと言うかイチャコラ??かしら…ちなみに他のペアリングでも要望があれば出るかもしれないわ。小説家になろうには載らないけど…出す場合どこに載せるかは一応考えておくそうだから好きなペアリングでのイチャコラ出て欲しい人はTwitterハッシュタグ #姫様に薔薇オーダー を付けてペアリングと希望シュチュやRの有無記入してツイート!あ、ツイート恥ずかしい人はDMにて受け付けます♪」

「サラリと受け入れる辺りあの人マジどうなってんだよ。」

「CP妄想をしがちな方に丁度いいわね。ちなみに何度でも可能だから思いついたらまた送るって事も可能よ。みんなの御希望待っているわ」

「募集して来んのかよそれ……」



*ユリアちゃん大好き語彙力無いからこれぐらいしか言えないけど…いつまでも笑顔でいてねっ!


「ありがとぉ〜♪いつまでも笑顔でいる!」



*アルジェくん大好き!そのままの君でいて…


「あ、あぁ…わ、分かった…?あ?これで終わり?」


_________________________________________________________________________


「改めまして…先程私がさせて頂いた話ですが、実はTwitter開設時からひっそりとDMにて御要望が数件ありました為今回を機に追加させて頂きました。との事です。」

「でもほとんどの人が恥ずかしいとか…そんなのしなくてもいいやとか見なくても良いって人いるんじゃない…?」

「恥ずかしい人や見なくてもいいとか思ってる人は自分の意思だしそれで良いんじゃないかしら。無理強いはしないしふと見たいなとか思った時に言ってくれれば良いわ。ちなみにお応えするのはイチャコラだけじゃなく日常系も可能なのよ。イベント系は番外編としてなろうの方で投稿させて頂くわ。」

「マリンさん。ですがCP限定ですと日常系も種類が限られるのでは?」

「日常系はCP問わず、全員対応可能よ。しかもイチャコラ日常系関係なく組み合わせ次第でstoryでは見れない会話や秘密と言ったものが色々登場するわ」

「ほう!?例えば?!」

「そうね!例えばルジェの鍵付き棚にしまってある日記の内容とかかしら!」

「それは!お得ですね!!」

「他には?!他には?!」

「ルジェの寝言とかかしら〜」

「両方誰も得しないだろうが俺を利用するなメリットないぞ」

「11票73,3%獲得した男がなぁに言ってるのかしら」

「それ言ったらマリンさん14票93,3%…ですよ」

「お前と比べたら俺なんか需要性の1文字も出て来てないが??それでも日記と寝言を公開するってのか?」

「あら何言ってるの?順位化したら貴方2位なんだから需要性あるのには変わりないでしょう?」

「どう考えてもお前が需要性あんだろうが、あ゛?」

「もう両方需要性あるんだからそれでいいじゃん!マリー話逸れないでよ〜っ!」

「みんな!もしルジェの小さい頃から書いてた日記を現在までの分読んでみたい人がいるかどうか調査するわ!水薔薇姫のTwitterにて投票取るから見たいか見たくないか意見を聞かせてちょうだい!見たいが多ければ公開させて頂くわ!」

「見てもなんも良い事書いてねぇよ」

「何言ってるのよ。小さい頃の日記内容なんて特に私へのこッ」

「黙れ、いいから見ても得ないからな!!見るなよ!見たいなんて思うなよ!!」

「えぇ……っと…」

「とにかく番外編質問コーナーはここで終わり!」

「そうですね」

「みんなどうだったかな?答えられない質問や次回に移行となった質問とかあったけど答えられるものには答えてったよ。これで良かったかな?」

「おまけコーナーの好きを伝えようではアルジェさんとマリンさんのアルマリ好き率が高くって9割お二人の会話になってしまいましたが、皆様の好きはきちんと伝わりましたよ。これからもローイズの野望を宜しくお願い致します。」

「次はstory23!ペルギール家の執事長さんとメイド長さんがマリーと一緒にとある調査に出掛けるよ。どんな調査か予想してみてね。それじゃぁばいば〜い」


番外編質問コーナー終

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