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午後
ソ連軍は戦車部隊を投入してきた
ワイらの基地めがけて全速力で走ってくる
彡(●)(●)「やらせはせん!やらせはせんぞ!!」
ひゅーん●~*ドカーン!!ひゅーん●~*ドカーン!!
(´・ω・`)「すごい命中率……」
彡(●)(●)「危険が身に迫っとると集中力も増すもんやな」
ひゅーん●~*ドカーン!!
(´・ω・`)「敵の撃破を確認」
彡(●)(●)「補給に基地に戻る」
ワイは満足して基地に帰った
だが……着陸しようとしたその時……
(;`・ω・´)「基地の前方……真っ正面に敵の戦車!!」
ズダーンズダーン
彡(●)(●)「あの野郎……調子にのりおってからに!!」
再び上昇、急降下
ズダダダダダダ
(;`・ω・´)「ふぅ……敵戦車の撃破を確認」
夕刻
ワイは今日、十七回目の出撃をした
彡(●)(●)「ふぅ……ふぅ……」
( ;´-ω-` )「はぁ……はぁ……」
さすがに疲れたで……
けどそのおかげで敵は退いた
彡(゜)(゜)「静かや……」
美しい眺めが広がっていた
今夜はぐっすりと眠れそうやで
一九四二年十二月二十四日
彡(^)(^)「ジングルベル~♪ジングルベル~♫」
(´^ω^`)「鈴が鳴る~♩」
彡(^)(^)「今日は~楽しい~♩」
(´^ω^`)「クリスマス♪」
彡(^)(^)(´^ω^`)『イェイ!!』
楽しめるときに楽しまなアカン
どうせ現実なんて浮世なんや
楽しく生きようや!!
酒はなかったが
ワイらは歌って、踊って、騒いで
今日というこの日を過ごした
次の日
彡;(-)(-)( ;´-ω-` )
楽しかった雰囲気がウソみたいに暗く沈んでいた
近くにあった別の基地が共産主義者どもに襲撃された
大勢の仲間が殺されたと聞いた
死体はバラバラにされ、中には目をえぐられ、鼻をそがれた者もおったみたいや
彡;(-)(-)「ホンマにえげつないことをするで……」




