表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
14/19

1-14

ワイらの次の戦場はクリミアだった

クリミアでは峡谷で戦うことになった


峡谷での戦いはスリル満点

迷路のような谷間

突然、現れるそびえ立つ断崖絶壁

危うく敵の待ち伏せで死にかけたりもした


彡;(゜)(゜)「ふぅ……冷や汗もんやで」

(´・ω・`)「普通の人なら心臓が止まってるよ」


……しかし、何回、何十回と飛んでいる内に

ようやく地理も分かって来た


彡(゜)(゜)「ここは左やな」

(´・ω・`)「さすがに慣れてきたね」


彡(゜)(゜)「やっぱ何回も繰り返すって大事やで」


(´・ω・`)「あ!あそこ!!またあいつだ……」

彡(゜)(゜)「共産主義者どもの装甲列車やな」


ソ連軍はまるで竜の巣窟のように

穴を掘りトンネルをあちこちに作っていた


普段はシュッシュポッポと走っとる列車のくせに

ワイらを見つけたとたんに

火を噴き、電光石火、さっさとトンネルに逃げ込んでしまう


彡(^)(^)「よっしゃ!倒した」

と思ったときも

まるでトカゲのしっぽ切りのように一部だけのこして逃げていく

そして二日ぐらい経つと、修理され完全な姿で戻って来る


彡(゜)(゜)「ちっホンマに腹の立つ相手や」

彡(゜)(゜)「こうなったら奥の手や」


・・・


彡(゜)(゜)「ちっまたトンネルに逃げ込みやがってからに」

(´・ω・`)「作戦通りじゃないか」


彡(゜)(゜)「それでもイラつくものはイラつくんや」


「こちら準備完了!」

無線から声が聞こえた


彡(゜)(゜)「よし……じゃあやるで!」ポチ


ひゅーん●~*ドカーン!!


(´・ω・`)「トンネル入り口の崩壊を確認」

「トンネル出口の崩壊を確認」


彡(゜)(゜)「よし、これでしばらく出てこれんやろ」

ワイらはこの憎らしい装甲列車を封印することに成功した



その後も、ワイらは場所を変え戦い続けた

だが、ここにきて最恐最悪の敵と遭遇することになった……


~( ̄C・>「ちゅう」


彡;(゜)(゜)「エッケル!そっちにいったで」

(;`・ω・´)「アチョー!!」


~( ̄C・>「ちゅう」


彡;(゜)(゜)「ちょこざいな!!」


こいつらはどこにでもおった

布団の中、食器棚の中、物の割れ目という割れ目には必ずおった

そして、なんでもかんでも食い散らかす


寝ようと思って枕に頭を乗っけたら

ゴソゴソとざわめきを聞くこともあった


~( ̄C・>「ちゅう」


その度に、大騒ぎしてやっと沈めたと思っても

数分もたつと、すぐにまた現れてくる

闘争の日々はいったい……いつになったら終わるのか


~( ̄C・>「ちゅう」


評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ