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(;⌐■_■)「大変だ!!見方が敵の騎兵隊にやられている」

彡(゜)(゜)「なんやと!仲間を見殺しにすることはできん」


彡(゜)(゜)/「ワイらは出撃するで」

(´・ω・`)(⌐■_■)⌐■_■)⌐■_■)「おー!!」


ブーン


(´・ω・`)「敵を確認」

彡(●)(●)「おっしゃ!!爆弾を落とす!!」ポチ


ひゅーん●~*ドカーン!!


(´・ω・`)「命中を確認」

彡(●)(●)「よっしゃ!もう一発や!!」ポチ


ひゅーん●~*ドカーン!!


(´・ω・`)「味方が反撃を始めたよ」

(´・ω・`)「きっとこれでもう大丈夫だ」


彡(゜)(゜)「よし、ほなワイらは帰るで」

(`・ω・´)「あ!待って!!」


彡(゜)(゜)「どうしたんや?」

(`・ω・´)「あそこにキツネがいるよ……撃ち殺すから近づいて!!」


彡;(゜)(゜)「なにを言い出すんや……かわいそうやろうがい」

(`・ω・´)「キツネの皮は高く売れるんだよホラはやく!!」


彡;(゜)(゜)「しゃーないな……」


ワイは高度を下げた

すると、キツネは臆病そうな目つきで空の怪物を見上げていた


^.,.^「コーン」


ズダダダ

エッケルが射撃を加えた


一匹のキツネがもんどりをうって、ひるがえった

ワイらは帰還した後、この獲物を、スキーをしながら取りにいった


(;´・ω・` )「あちゃ~穴だらけだ……これじゃあ売り物にならないよ」

彡(゜)(゜)「そりゃあ……機銃で撃ったらそうなるやろ……」


(´・ω・`)「ルーデル、休みを取るよう上から命令があったよ」

彡;(゜)(゜)「ファッ!なんでやねん!ワイは別に疲れてもなんともないぞ」


(´・ω・`)「働きすぎだよ君は……労働基準法違反だよ」

彡(゜)(゜)「この時代のドイツ軍人に……そんな法が適用されるわけないやろ」


(´・ω・`)「君はワーカーホリックだよ」

(´・ω・`)「それに付き合うボクの負担も考えてよ」


彡(゜)(゜)「なに軟弱なことを言うとるんや!!

彡(゜)(゜)「ワイらは栄えあるドイツ軍人やぞ」


( ;´-ω-` )つ「はぁ~、まあいいや。はい、これ辞令だよ」

( ;´-ω-` )「後はもう……勝手にしてよ」


彡(゜)(゜)「ん?なになに……」

なんや!?このふざけた命令は!!

予備飛行隊長に任命し、後任育成に励むようにやと

ワイの経験を若者たちに教えてやれやと


彡(●)(●)「なんでそんなつまらん仕事をしんとアカンねん!!」

ワイは休暇なんか欲しくもないし

教師なんてまっぴらごめんや


彡(゜)(゜)「ワイは常に最前線で戦うんや」

それがワイの生き甲斐や


とりあえず電話して抗議や


彡(゜)(゜)「あーもしもし、ワイや……せやルーデルやけど……」

彡(゜)(゜)「とりあえず……配属はこのままってことで……」

彡(゜)(゜)「あと、休暇なんていらんから。後はオナシャス」


「無理だ」


プープー


彡;(゜)(゜)「くっ……一方的に切られた……」

彡(゜)(゜)「とりあえず……今の上司に相談してみよ」


(;■灬■)「しばらくは新しい仕事をしてみることさ……」

(;■灬■)「こちらからも、じきに戻れるようよく頼んでみるから」


彡(゜)(゜)……

気休めでも、なんやろ……こう……必要とされとるのはええもんや

やっぱ嬉しいわ


それからワイは暗い気持ちでドイツに帰郷した

スキー三昧の日々を送った


彡(゜)(゜)「できるだけ体を動かして、日光に当たるようにせんとアカンわ」

彡(゜)(゜)「それに静かな環境も大事や」


故郷の山々、平和なこの世界が、だんだんとワイの心を和らげてくれた

山頂に朝夕、現れまた没する荘厳な太陽の姿は……

鬱積した鬱憤を和らげ、激しい戦いを忘れることができた


ヒマをみつけてはテニスや水泳、または田舎道を散歩して

リフレッシュした


彡(゜)(゜)「ワイは生命を愛する」


二か月後

(´・ω・`)「やあ、ルーデル。久しぶり」

彡(゜)(゜)「やっと戻ってこれたで」


エッケルにはよく手を焼かされた

ある日、若いドイツ兵がバスの屋根に大勢で乗っかり

女の子が通ると、指を鼻に当てて豚のマネをしてからかったりと大騒ぎや


彡(●)(●)「お前ら!!なにをやっとるんや!!」

彡(●)(●)「バスの上に乗るなんて常識知らずにもほどがあるやろ!!!」


(´・ω・`)「ルーデルに常識がどうのこうのなんて言われたくないね」

彡;(゜)(゜)「お前が主犯やったんか?」


(´・ω・`)「うん、そうだけど」


彡;(゜)(゜)「ぐっ……」

こうも目をくりくりさせ、微笑みさえ浮かべながら言われると

なにも言えんくなるわ……

ホンマにこいつの無邪気さはやっかいやわ


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