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1-1

一九一六年七月二日 サイフェルダウ村

その日、一人の男の子が誕生した


彡(;)(;)「おぎゃーおぎゃー」


彡( 'ー`)「なんてかわいい子なの……」

彡( 'ー`)「将来は学者……それともスポーツ選手かしら」


( ゜灬゜)「元気で強く……優しい人に育ってくれれば何でもいいさ」

彡( 'ー`)「そうね」


八年後

彡(;)(;)「なんでや!なんでや!」

彡(;)(;)「なんでワイを置いてけぼりにしたんや!!」


マッマとパッパは二人だけで祭りに遊びに行った

ワイはそのことに怒り、泣きわめいた


困り果てたマッマは祭りの出来事を話してくれた

一人の男が空からパラシュートで地上に舞い降りてきた話だ


彡(゜)(゜)「なんやそれ」

彡(゜)(゜)「めっさおもろいやんけ」


彡(゜)(゜)「どんなんやったんや?」

彡(゜)(゜)「どんなんやったんや?」


彡(; 'ー`).。oO(面倒くさい子ね……)ポイッ


マッマは小さなパラシュートに石をつけて投げた

パラシュートは風に揺られてフワリフワリと落ちて来た


彡(゜)(゜)「はえーすっごい……」ポイッ

フワリフワリ


彡(゜)(゜)「はえーすっごい……」ポイッ

フワリフワリ


彡(゜)(゜)「はえーすっごい……」ポイッ

フワリフワリ


次の日

彡(゜)(゜)「はえーすっごい……」ポイッ

フワリフワリ


彡(; 'ー`).。oOいつまでもやってるのよ……

まあ、これでしばらく静かになるわ

今のうちにお掃除でもしましょ


フワリフワリ


彡(゜)(゜) .。oOワイもフワリフワリしたい……

けど……さすがにこのパラシュートはワイには小さい……

なんか代わりになるもんは……


彡(゜)(゜)!!

彡(゜)(゜)「アレや!」


屋根の上


彡(゜)(゜)「よっしゃ!飛び降りたるで!!」バサッ

ワイは傘を広げた

下を見る

まあまあ高さがあって……怖い


彡(゜)(゜)「でも!ワイはフワリフワリしたいんや!!」

彡(゜)(゜)「I can fly!!」ぴょーん


彡;(゜)(゜)「ぎゃああああああああああああああ」ひゅーん


ドカーン!!


彡(; 'ー`)「何の音?」

彡(; 'ー`)「きゃあああああああああああああああ!!」


彡(×)(×)……

地面に勢いよく衝突して

体中がに痛い……


彡(ꐦ 'ー`)「あんたって子は!!」ガミガミガミ


ワイはマッマにめっちゃ怒られた

けどこのとき、ワイは決意した


彡(゜)(゜)「ワイは飛行機乗りになるんや!!」

彡(; 'ー`)「あんた……私の話を聞いてないでしょ……」


彡(; 'ー`)「それになんで飛行機乗りなの?」

彡(゜)(゜)「飛行機乗りならパラシュートで脱出できるやん!!」


彡(; 'ー`) .。oOえぇ……

それって墜落してるじゃない……

本当にそれでいいの?


彡(゜)(゜)「ワイは飛行機乗りになるんや!!」


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