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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

こんにちは、地球人 ―異世界に地球人が召喚されすぎている―

作者:樹
十年前より、アルヘインでは未曾有の混乱が生じていた。その原因は、地球から召喚されてくる【地球人】によるものだった。
召喚された地球人たちは例外なく強力な力を保有しており、世界各国は地球人たちの軍事利用を画策。その結果、一部の国々により【地球人狩り】が横行した。

ある地球人は、国に保護される形でその国に仕え、
ある地球人は、強力な力に溺れて暴走し、
ある地球人は、地球人狩りに怒り、国を相手に戦争を仕掛けた。

様々な地球人が巻き起こす騒動に対処できるのは、同等以上の力を持った存在だけ。
その対処できる組織の一つが、ヴァルガンヘイム傭兵団だった。
金額次第では大抵の依頼を引き受ける傭兵団には、訳アリの猛者たちが集っていた。

地球人の出現により混沌度合いを増す現状に、歯止めをかけられるものはいなかった。
ヴァルガンヘイム傭兵団所属の少年【アルマ】と、召喚された地球人【桜川謳歌】が出会うまでは。
とある地球人との遭遇
2020/10/02 00:00
本拠地にて
2020/10/05 00:00
今後の生活
2020/10/07 00:00
二人の買い物
2020/10/09 00:00
昼食騒動
2020/10/12 00:00
初めての魔法
2020/10/14 00:00
疲労困憊の果に
2020/10/16 00:00
情報収集
2020/11/11 00:00
とある日記より
2020/12/18 00:00
暴走する肉触手
2021/04/01 00:00
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