ときまで

はじめ

桜がいろんなところで舞っていた

入学式当日

俺は校門を通り下駄箱に行って

靴を履き替えたら教室に向かった

「1-B…ここかー」

っと呟いた

教室に入った

式などが終わり自己紹介っとなった

いろんな人がどんどん自己紹介しててるが俺はつまんなかった

そして俺の番が来た

「俺は奥村 ギン。

お前らを潰しに来た！！」

そう俺はこの学校に宣戦布告しにきた

世界では約40%の人間が異能者とわかっている

この学校は普通の学校ではなく特殊異能育成機関学校

日本には大阪、愛知、東京、北海道の特殊異能育成機関学校がある

約2万人の異能者が行っている学校である

ギンは第四異能学校に入学した

「お前バカなのか？」

金髪の奴が俺に話しかけてきた

「お前が俺の相手なってくれんのか？」

金髪は返答を返してきた

「いいだろう、君を恥さらしにしてやる」

窓に開けて飛び出してグランドに行った

後から金髪も追いついて来た

「ここなら存分に暴れられるよな！！」

「君はウォーミングアップになるかなぁ」

っと煽ってきた

「戦う前に聞いておくよ名前」

「世田谷 輝《かがや》だ」

2人とも戦闘体制になった

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はじめまして

アルミかんと申します

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