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メロディーとラインは違う←(。・_・。;)<いっしょ!!←|^ω^|<ちがうよ。

きょうはせみころーんさんがアゲアゲホイホイの歌い過ぎで喉が痛いってので、代役のころころころっところーんさんです。


「|^ω^|<サボり」

「彡/(゜)(゜)<サボりやん」

「(。・_・。;)<報徳がかったので許して」


あの原曲は27年前の曲なんですってね。


「(。・_・。;)<もう人類の文明は終わりに近づいたんだな」

「(∅)<厳密には違いますよせみころーんせんせいさん」


なんでしょうか。


「(∅)<ベッリーニの原曲は16分音符単位で曲が構成されてるけど、報徳バージョンのアゲアゲホイホイは全部8分音符単位なんです」


ああ!言われてみたらそうでしたねえ。


「(∅)<8分音符単位に作り変えられたアゲアゲホイホイを聴くと、なんだろう、日本化された文化ってのを感じるんだよねえ」

「(๑╹◡╹๑ …)<せみころーんせんせいさんの大嫌いな日本化」


地球の日本で教わる漢文みたいなものですね。ここは異世界ですが。


「(๑╹◡╹๑ …)<せみころーんせんせいさんって、オリジナル原理主義で正統派の楽譜ばっかり買うって人だけど、なんでー、昨日獣人や亜人といっしょになってアゲアゲホイホイで踊ってんの」

「(。・_・。;)<ぐぬぬ」

「彡/(゜)(゜)<昨日切り株チェス屋で盛大にアゲアゲホイホイっていうとるやつがおって、すぐハヤリモンに引っかかるばーかもーんがおるーとかいうてたら、なんと」

「(*^◯^*,)<せんせいさん実は大衆化大好きなんだ」


せみころーんせんせいさんは、日本化吹奏楽や合唱を嫌いとか言ってましたが、これは認めちゃうんですね。


「(。・_・。;)<例外」

「(๑╹◡╹๑ …)<逃げるな」

「(∅)<日本って平和ですね。8分音符に直してアゲアゲホイホイだもんね。こんなのDPRコリアやRコリアでは絶対に無理でしょ」


Rコリアはまだ歌で景気付ける文化が残っているみたいですよ。


歌、で思い出しました。


マイケル・フィニッシー、あるいはフィニシー、フィニスィーという綴りで知られる英国の国際作曲家は、作品リストが全く追いつかないくらいの多作で知られるのですが。


わたしはピアノを弾く人なので、どっちかというと彼の側に立ってしまうのですが、ピアノを弾かない人はどう思うのでしょうか。


フィニッシーさんは実は歌曲も盛大に書いております。


今回はMarsyas Trioにメゾソプラノがついた編成のために書き下ろした曲を取り上げてみたいと思いました。大きく語り部の間で意見が割れると思うのですが。


【フィニッシー、20分以上を要するWisdom (2020)をCDで発表】


どうですかみなさん。


CD番号はMETIER MEX 77102です。


「|^ω^|<おもいっきりせみころーんせんせいさんのどどどどどストライクでございます」

「(๑╹◡╹๑ …)<せんせいさん音列が正義とかいうのならこれは否定しないとねー」

「(。・_・。;)<ぐぬぬぬ」


きれいな曲ですよねえ。日本の東京のコンサートホールでかけたって何の問題もないと思うのですが。


「(๑╹◡╹๑ …)<これ、途中で(ぴーーーーーーーーーーーー)が引用されるじゃないですか。こういうのせみころーんせんせいさんいやなんじゃないの」

「(∅)<おっかしいーなー、クラレンス・バーロウの引用はにこにこしてたのにダブスタじゃないですか」

「(。・_・。;)<ぐぬ」


しかし、フィニッシーさんの引用は部分で切れ端だけ出してあとは全部変えるんですよね。


「(∅)<メロディーとラインを使い分けた見事なポリフォニーで、せみころーんせんせいさんはついこういうのだいすきだいすきだいしゅきって言うんですよ」

「彡/(゜)(゜)<この年でワンパターンにならんのはすごいな。ふつー(ぴーーーー)はワンパターンになるもんやけんどな」

「(&・_ゝ・&)<演奏家の代が重なった作曲家は強い」


もう60年も重なってますからねえ。しかも彼の作品に関与したピアニストは二人もガウデアムス演奏コンクールで優勝するという始末。


「彡/(゜)(゜)<こんな願ったりかなったりはほとんど存在せーへんぞ!」


いくら大作曲家といえども、初演は大失敗、演奏家と絶交とかが日常茶飯事のこの世界で、常に新しい演奏家が寄ってくるのは珍しいです。


「(§ロ^。^イ§)<やっぱり、音の少ないモーダルな瞬間だけ素晴らしいですわあ。つい細かい音使っちゃうの好きな方ですけど、ゆっくりなところがやっぱり綺麗でしたね」

「"(/’ω’)/"<にゃーん!」

〈東京や大阪でかけても大丈夫にゃん!これは文句言われないにゃん!〉

「(。・_・。;)<・・・・」


せみころーんせんせいさん、黙りこくっちゃうのはルール違反です。


「(。・_・。;)<こういう室内楽が得意な日本の作曲家はなかにしあかねさんくらいしか思いつかない」


ああ、そうでしたねえ。なかにしさんの芸風にも似てます。バートウィッスルの初期をディジタル化したような楽譜ですよねこれ。


「(。・_・。;)<歌詞に寄り添った音楽は日本人はじつは嫌い」


ですよねえ。坂道グループが一生を風靡してしまうと、なかなかこういう声楽家に寄り添う音楽は認知が難しいですね。


「|^ω^|<フィニッシーさん、この曲の終わり近くでけっこう反復してますけど、それは認めちゃうんですか」

「(。・_・。;)<飽きない反復だから可」

「|^ω^|<うわ」

「(๑╹◡╹๑ …)<うわー」

「(#´_J`)<正直に反復解禁せーや」


でも最後まで聴くと、なかにしさんやバートウィッスルさんの音とは全く違うんですよ。これがフィニッシーの音なんですけど。


「(#´_J`)<これで、正確にアルトフルートを選べるフィニッシーは偉い。ふつーはできへんもん」

「|^ω^|<最後は見事な旋律でしたね。せみころーんせんせいさんもちょっと反省していただきたいですね」

「(。・_・。;)<ぬぬぬぬ」


見事な旋律を70代でかけるのはすごいです。

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