プロ代役といえばシューラ・チェルカスキー←今の高校生ではわからないよ。
はーーーいどーーーもせみころーんさんでーす。とてとて。
朝は、大型クロワッサンと、グミと、マロンケーキっと。
(・・・・・じじじじ・・・・・)
「|^ω^|<つまらなさそうですね」
「彡/(゜)(゜)<お前が受験するわけでもないのに学部数学2024おもんないおもんないって」
「(๑╹◡╹๑ …)<今の子供はひねった問題は誰も解かないの」
だからってこんな典型問題のオンパレードなのってどうなんでしょうね。面白かったのは阪大くらい。
「彡/(゜)(゜)<確実に理系がひよってきたんやろうな」
面白そうな顔のやつは薬学か医学か法学にいくんですよね。それって、飛び級を除けば24歳まで勉強する奴らでしょう。
22歳までの連中と、カラーが明確になってきたんですよ。
「彡/(゜)(゜)<10年前とは違うんやな」
だからどこの大学も飛び級の23歳で修士取ってもらおうって流れになってきてますよね。そういうのは一部の子が得するだけで全体は何も変わらない。
【会場1階でストリートピアノを弾いていた男性が担当者の依頼を快諾】
ついにこの話をしなければいけなくなりましたね。
「"(/’ω’)/"<にゃーーーーーーん!」
〈ワタシのデビューのはなしだにゃあ!!!〉
ですねえ。
すらあっーしゅさんが今の事務所に所属する前の話です。
ピアニストが腕に自信があるからって、フェルッチョ・ブゾーニのピアノ協奏曲作品39をやるって言い出したんです。
ところがねえ。
急に一ヶ月前になって、ピアニストがカデンツァでギブアップ。そこまでだったらいいじゃないですか。
「(゜~゜:)<今思い出しても酷い話だった」
なんと、合唱指揮もいなくなっちゃったんです。ズレたら怖いとか言って獣人の太めで背の低い人がどっかいってしまいました。その人は当然事務所から名前が消えました。
んでー。
「彡/(゜)(゜)<・・・合唱指揮代役のすらあっーしゅさんでーす」
合唱団は獣の鳴き声に包まれたそうです。
「彡/(゜)(゜)<なにがぶっひーぶほぶひやおまえらは(ぴーーー)か」
(ぴーーー)と四文字禁句単語を発したため殴り合いの喧嘩になりそうでした。もちろん制止したのはころーんさんです。
「(゜~゜:)<(ぴーーー)はだめなんですか」
ダメです。
なんと、正指揮者はくおてしょんさん、合唱指揮がすらあっーしゅさん。ピアノ代行は私になりました。
リハーサルはピアノソロが入る一ページ目から喧嘩でしたね。
たまたま合唱が最後の楽章だけだから良かったものの、これ全楽章だったらリハーサルもできないでしょう。ひどい話でした。
まあ、なんとか最後までたどり着いたから良かったけれど、しああぷさんが聴いてたんですよ。
「(#´_J`)<最初はうまくいくかなとおもてたけど、やっぱり最後の最後でだめでした」
こんな批評が載ってたんですよ。しああぷさんも、親類がいるとはいえバッサリと斬ったんです。
「(#´_J`)<まあ、カネは取れるな(にやり)」
これはしああぷさんの批評ではなく、別人の批評だったんですが。
「"(/’ω’)/"<にゃーあ」
〈長い曲だったけど皆さんお疲れだったにゃん、三楽章の途中でどうしても中だるみ防げなかったにゃ〉
無駄に多いエピソードなんですよね。元がオペラですから当たり前ですが。
こういうの異世界だけじゃなくて、地球でも代役で鮮烈なデビューってのはいっぱいあります。
「(゜~゜:)<批評の殆どがくおてしょんさんとすらあっーしゅさんに集中していて、思い切り腹を立ててた」
「|^ω^|<ピアノ協奏曲なのに」
それだけセンセーショナルだったんでしょう。逃げたピアニストは1回も謝罪してきませんでした。
「(゜~゜:)<会場でせみころーんさんのピアノを聴くのはまだ珍しかった」
ソリストとかそんなにないですからね。曲がへんてこだったから飛び込んできたので。
「彡/(゜)(゜)<そういえばさ、ベートーヴェンの第9でも合唱指揮が話題になることなんてほっとんどないやろ」
でしょう。これはおかしな話なんですよね。初演の時から置いているんですよ。クレジットもないことが多いんです。
「彡/(゜)(゜)<こういうことするからアカンねん。ちゃんと楽譜に書くべきやったんね。合唱指揮もいるよーって」
「|^ω^|<せみころーんせんせいさんもマトモな曲弾くんですね」
マトモな曲って!
「|^ω^|<その辺でやめとけば音列主義者にはならなかったのに…」
「(๑╹◡╹๑ …)<せみころーんせんせいさんにも、立派な過去があった」
立派て。今は。
「(๑╹◡╹๑ …)<しなしなしなーって音」
「|^ω^|<ふっつーにティンパニがどがどがどがどがって曲嫌なんですね」
はい。
「|^ω^|<でも、ストレスが溜まったまましーーーーんってのもいやですよねー」
むっか。




