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教育世界一ってどこなんでしょうか←(' ・`ω・´')<中国←( ’▽’¡)<それはちがうとおもう(せみころーんせんせいさんやすみ5)

せみころーんせんせいさんはきょうもいません。うちバティカルバの担当です。


「(๑╹◡╹๑ …)<早すぎませんか」


せみころーんせんせいさんはこの時間本当は寝てるんですが、いまはせっせと朝食バイキングの仕込みをやっています。


【フィンランド教育は世界一は嘘だった】


まーたせみころーんせんせいさんが3000字も使って批判しそうなエントリですねえ。


なろうの中学生読者の方はご存知だと思いますが、小学生読者だとわからないと思いますので解説します。


日本でゆとり教育が始まるちょっと前くらいですね。東大生が杉浦の解析入門Iや佐竹の線形代数学をまともに読めないというので話題になったんです。


そうしたら、その責任をですね。


「(*`◯´*,)<むむむむー!これは日本人が悪いんじゃなくて日本の教育メソッドが悪いんだあ」


と、小学生でもやらないような批判が渦巻いたのです。


当時PISAっていう国際学力調査がございまして、2003年に堂々の第一位をとったんです。


この、ただの統計データを見て「(*`◯´*,)<日本も絶対に首位を取らなければだめなんだあ」と、わけのわからない主張をされた方がいらっしゃったんです。


学力の測定は非常に難しいのです。そんなの、母集団を操作すれば、あっという間に捏造できてしまいます。


おそらく、なろうの高校生の読者ならわかると思いますが、Focus Gold Smartですらまともに解けない、数学がわかってない、という高校生だっているんですよ。しかし、そのような声は朝日新聞ほかでは決して表に出ることはありません。


このPISAを見て、まっさきに対策を立てたのが中国でした。統計データでは、フィンランドの点数が極端に下がったような印象を受けますが、現実は違います。他の国が試験の対策を立てたからです。


試験は、対策を立てればどうにでもなってしまいます。それで地頭は測れないんです。


「(๑╹◡╹๑ …)<どうすれば測れるんですか」


測り方はありません。


「(§ロ^。^イ§)<ゑー」

「(゜~゜:)<ゑー」


ないんだもの。そんなの。


珠算や英検だって、結構やりての先生の下に付けばそれなりの成績が得られますが、先生がハズレならどうなるんですか。大して結果は出ないと思われます。


やらなければいけないのは、国際学力調査ではなくて、国際教師学力調査じゃないでしょうか。でも、そういうのはどこの世界でも実施されたことはないでしょう。


「(*^◯^*,)<ぬきうちで日本の高校教師をチェックしたら、英検準一級落ちる人いたんだー」


これは日本だけじゃないでしょう。フィリピンやインドみたいに英語必須の環境ならともかく、英語は特に使う必要はないという環境ならおそらくこうなるでしょう。


国際的にパワハラは犯罪になってきていますから、この調子でパワハラ教師が逮捕されれば、中学生の学力は今の1/2になると思われます。それを地球人が望んでいるのなら、うちは止めません。


「(゜~゜:)<とめてあげればいいのに・・・」


いやだめです。ほっときます。これは世の中が変わったんですよ。


「(゜~゜:)<昭和の日本って共産主義だったんだね」


はい、そのとおりですよ。とにかくめっちゃめちゃ勉強をしろと。東大に100にん入れる高校は6校もあるんだぞとか、逆らえばセクハラしてやるぞとか、こういうのいっぱいあったでしょう。それに反動が出てきて、みんなでニンテンドースイッチで遊んでって時代に移行したんです。


「(๑╹◡╹๑ …)<フィンランドは銃乱射まで起きてるのに、せみころーんせんせいさんみたいにたいへんだたいへんだーってひといないよね」


これです。


あんまり騒ぐ人がいないんです。これは国民性だと言われています。


べっつにぃ、G7と競争するために独立したんじゃないしー、競争相手を負かしてどうだーーーすっごいだろーって国でもないんですよ。


音楽だろうが数学だろうが、ある局面で競争が生じるんです。ただし。


フィンランドで競争に勝てた作曲家はリンドベリとサーリアホだけで、この2人が出てきたらもう誰もやらなくなっちゃったじゃないですか。


インドネシアも一時期シュークルがそれなりの曲を書いたあと誰も何もしない面白くないという時代があったでしょ。あれにそっくり。競争はそんなにないって国があるんです。


「(๑╹◡╹๑ …)<せみころーんせんせいさんがきいたら」

「(゜~゜:)<ぐっぎぎいぎぃ、って怒るとこ」


競争もないのに、それなりに食べて行けてしまう。これが北欧なんです。競争しないと即日失業だっていうアジアと違うんですよ。デンマークのせみころーんせんせいさんの好きそうなステン-アナーセンだって、え?デンマークから作曲するのいるのって感じだったみたいですよ。


ヨーロッパの小国は、ひとり面白いのが出てくると、もうそれっきりになるじゃないですか。日本と違うんですよ。競争に価値を感じないんです。


競争に価値を感じる昭和期日本人とどっちがいいのかっていう話になります。こんなのね。決着なんてつかないんです。


日本もフィンランドみたいな方角に向いちゃうんでしょうか。


「(∅)<それはない」

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