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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。

短編小説

ながれ星

作者: とり
掲載日:2021/12/21

 






 とおい星(ほし)のはなしです。


 たくさんのひとが、そこにも生きていました。


 空(そら)には、おつきさまが見えます。


 きらりと、いま、ちいさな光がとおりすぎました。


 ながれ星(ぼし)です。


 光がきえるまでのあいだに、とおい惑星(わくせい)のひとたちも、いろいろなねがいごとをしました。


 家族(かぞく)のけんこう。


 まいにちの平和(へいわ)。


 こどもの笑顔(えがお)。


 ちいさな幸(しあわ)せ。


 などなど。


 やがて、ながれ星(ぼし)は、空気(くうき)との摩擦(まさつ)によって、夜空(よぞら)のなかで燃(も)えつきました。


 そうして、地球(ちきゅう)は宇宙(うちゅう)から、きえてなくなったのです。






 ※このものがたりは、フィクションです。



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 読(よ)んでくれたかた、感想(かんそう)をかいてくれたかた、ありがとうございました。



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